始まるといきなりジャンヌが天使と戦いながら現れます。
バイクで天使を攻撃するという無茶な戦い方w
*DMC3でもバイクをヌンチャクにするという良い意味でアホなムービーがありましたねぇ。
制作ディレクターは同じ人らしいのですが、好きなんでしょうかね、バイク?w
*DMC3でもバイクをヌンチャクにするという良い意味でアホなムービーがありましたねぇ。
制作ディレクターは同じ人らしいのですが、好きなんでしょうかね、バイク?w
天使を蹴散らしたあと、ジャンヌはベヨネッタの過去について少し喋ります。
ですが族長はジャンヌの申し出を却下します。
どうやら黒衣の魔女は魔女たちの中でも異質な存在のようで「不浄なる者」と蔑まれています。
どうやら黒衣の魔女は魔女たちの中でも異質な存在のようで「不浄なる者」と蔑まれています。
verse1
ジャンヌとの決闘です。 この戦闘では壁を歩く「ウィッチウォーク」が可能です。 回想シーンなので黒衣の魔女の武器は拳銃で固定。 アクセサリは前チャプター終了時に装備していたものを使用できますが、 ステータス画面を開けないので装備変更はできません。なんて不親切なんでしょう。 ジャンヌの攻撃の大半は回避してもウィッチタイムを発動できません。 召喚攻撃を回避した場合のみWTが発動します。 ジャンヌを倒せばクリア。回想終了。ラグナ位階論「ジャンヌ1」が登録されます。
回想が終わるとジャンヌはいつの間にかいません。
通路は前チャプターで壊されてしまいましたが、
ここでもウィッチウォークが可能になっているので、壁が代わりの通路になります。
ここでもウィッチウォークが可能になっているので、壁が代わりの通路になります。
壁に上ってすぐの石像を壊すとウィッチハートのかけらを入手。
壁を少し進むと天使が出現。
ラグナ位階論「ディア&デコレイションズ」が登録されます。
ラグナ位階論「ディア&デコレイションズ」が登録されます。
verse2
ディア、デコレイションズ、アフィニティとの戦闘です。 戦闘開始と同時にディアが火球を飛ばしてきます。上手く避けましょう。 倒せばverseクリアです。
戦闘後は壁伝いに向こう岸まで行きます。
ムービーが挿入され、ウィッチウォーク終了。
ムービーが挿入され、ウィッチウォーク終了。
もう先ほどの足場の方まで戻ることはできません。
戻ろうとして谷底に落ちると ゲームオーバー
戻ろうとして谷底に落ちると ゲームオーバー
扉を開けて先に進みます。
アントニオの手記「未知なる金属の壁」を入手。
魔女カラス53を捕獲。
橋って近付くと逃げますが、歩いて近付くとそのまま動きません。
*「歩き」はL3レバーを小さく倒すか、R1押しながら移動。
橋って近付くと逃げますが、歩いて近付くとそのまま動きません。
*「歩き」はL3レバーを小さく倒すか、R1押しながら移動。
「Hard」左手側、建物の上部に魔女カラス71
少し行くと奇妙な壁がありますが、作動させても復元が速くて通り抜けられません。
扉の方に戻ると水晶像があるので、落雷でWTを発動させ、その間に通り抜けます。
壁を抜けて先に進むと、ヴィグリッドの街中。
少し開けた場所に出ますので、ここを広場Aと呼びます。
ヴィグリッドの街には幾つも広場があるので便宜上。
少し開けた場所に出ますので、ここを広場Aと呼びます。
ヴィグリッドの街には幾つも広場があるので便宜上。
広場Aの周囲で
アントニオの手記「魔術書に関する考察その1」を入手。
魔女の棺からアーケードバレット入手。
魔女の棺の傍にウィッチハートのかけらがあります。
アントニオの手記「魔術書に関する考察その1」を入手。
魔女の棺からアーケードバレット入手。
魔女の棺の傍にウィッチハートのかけらがあります。
広場の中心部に入ると、イベントムービが挿入。
『 ルカ 』が登場。
『 ルカ 』が登場。
『 ルカ 』
彼はベヨネッタを父親の仇と思って追いかけているフリージャーナリストです。
でも普通の人間なので、プルガトリオにいるベヨネッタの姿が見えません。
不精髭の二枚目とも三枚目とも言えない独特なキャラの人。
あまりジャーナリストっぽくもない。
どうやら20年前、ベヨネッタを湖の底から発見したのはルカの父のようです。
20年前なのでルカはまだ小さな少年。ベヨネッタは大人。(魔女は年を取らない?)
そのとき父はルカ少年の目の前で 見えない力 によって殺されてしまいます。
見えない力=魔女の力だ、とルカはベヨネッタを父の仇と思っているわけです。
まぁ、普通に考えて主人公のベヨネッタがいきなり人を殺すわけがないんですけどね ^^;
たぶん天使か悪魔、もしくは賢者の仕業でしょう。
プルガトリオで見えないのは魔女だけではありませんから。
彼はベヨネッタを父親の仇と思って追いかけているフリージャーナリストです。
でも普通の人間なので、プルガトリオにいるベヨネッタの姿が見えません。
不精髭の二枚目とも三枚目とも言えない独特なキャラの人。
あまりジャーナリストっぽくもない。
どうやら20年前、ベヨネッタを湖の底から発見したのはルカの父のようです。
20年前なのでルカはまだ小さな少年。ベヨネッタは大人。(魔女は年を取らない?)
そのとき父はルカ少年の目の前で 見えない力 によって殺されてしまいます。
見えない力=魔女の力だ、とルカはベヨネッタを父の仇と思っているわけです。
まぁ、普通に考えて主人公のベヨネッタがいきなり人を殺すわけがないんですけどね ^^;
たぶん天使か悪魔、もしくは賢者の仕業でしょう。
プルガトリオで見えないのは魔女だけではありませんから。
見えないなりに必死にベヨネッタを詰問するルカ。
ベヨネッタの方も「殺したのは私じゃないよ」とでも言えば良いのに、むしろルカをからかって遊ぶという始末。(言っても信じてもらえないかもしれないけど、だからって言わなくて良いわけじゃないよね)
まぁ、ベヨネッタの性格ならそういう態度になるのも頷けるかなとは思いますが、人が一人死んでる(しかもルカは当の息子)のですから、
冗談好きなのと、人の心が分からないのはちょっと話が違うんじゃないかなとも思います ^^;
冗談好きなのと、人の心が分からないのはちょっと話が違うんじゃないかなとも思います ^^;
ムービー終了と同時に天使が出現。
verse3
アフィニティたちは次々に現れ、途中からビラブドも登場します。 倒せばクリア。
同時に、暴走列車から天使エンチャントが登場。
ラグナ位階論「エンチャント」が登録されます。
ラグナ位階論「エンチャント」が登録されます。
verse4
エンチャントとの戦闘です。 戦闘開始と同時に体当たりで攻撃してくるので、まずは回避。 道の端で炎上している暴走列車は触れるとダメージを受けるので注意。(戦闘後も) エンチャントを全て倒せばクリア。
戦闘後、暴走列車の走ってきた方(先程いた広場Aの方)に戻るとアルフヘイムが出現しています。
easy以下の難易度でもアイテムが落ちています。
easy以下の難易度でもアイテムが落ちています。
アルフヘイム verse5
40秒以内にビラブド1体を倒す。パンチ7発、キック6発以内。 攻撃回数の制限が非常に厄介。 スカボロウフェアやオニキスローゼスのL3回転攻撃が有効。 クリアすると ムーンパールのかけら を貰えます。
→その2に続く