UR沙摩柯について何か一言と言われたので

『 UR沙摩柯のスキルが修正されたことについて何か一言ありませんか? 』

――と、ナイショコメントをいただきましたので、
   他のブロガーさんが既に十分記事化されているなか、
   いまさら私ごときが何か言うのも凄い恥ずかしいのですが、一言w



しょっぱくなった >(~▽~*)



【修正前】
 弓兵攻撃力+110%、移動+140%
 拠点の敵将全てに対し、52%の確率で9ダメージ(敗北しても発動可)
   スキル回復時間:8時間

【修正後】
 全兵科の攻撃+110%、移動+140%
 強襲出撃時、拠点の内政官に対し、49%の確率で3ダメージ(敗北しても発動可)
 攻撃にステ振りすると効果が伸びる
   スキル回復時間:36時間
青字は上方修正、赤字は下方修正


まぁ、もともと私的にはUR沙摩柯の「胡王奮迅」は、
52%で9ダメ=期待値4ダメなので、ダメージ的にはそんなにバランスブレイクしてないという認識でした (~▽~;)

むしろ、「武将レベル上げなくて良い(=死んでも復活早い)」「スキル回復早い」
という回転率の高さが特徴的なスキルであり、

そのかわり、「1人1発しか撃てない」というのがデメリット。
また、武将レベルを低く抑えてると、必然的に移動力も低く、着弾まで時間がかかるというのも短所ですね。

強力な効果ではありますが、メリット・デメリットのバランスが取れている、
良いトリックスキルだったと思うんですよねー。



だから、攻撃振りでスキル値が伸びるようになったとはいえ、
「死んでもOK」が特徴のこのスキルで、
死亡時の治療が苦しくなるのは大いなるジレンマです (~ー~;)
  さらに、どうせ伸ばすなら攻撃より移動が良いw

まぁ、「内政官をピンポイントで狙う」「コストが軽い」などの特徴はありますが、
ゴリゴリにレベル上げて特攻させるなら高コス飛将とポジション丸かぶりですね
「胡王奮迅」だからこそのトリッキーさがなくなっちゃったのは残念です。



そんなわけで、私としては「そもそも修正の必要なんてなかった」が本音ですねw

「胡王奮迅」だけで天下取れる=課金ダス回したら勝てるゲーム
と思ってる人もいたようですが、さすがにそれは無いですから ヽ(~▽~;)ナイナイ

でもまぁ、これも我々プレイヤーが望んだことです。受け入れていきましょうw

え? 「運営の修正が斜め上すぎるだろ」って?
もともと絶妙なバランスで成り立ってたスキルに修正入れたんですから、
  排出停止になった時点で、どう手を加えても絶対アチャチャーな感じになることは
  予想できてました (~ー~;)
そもそも修正してくれ云々要望したこと自体が、我々の間違いだったのかもしれませんよw



☆ニコ動
【無双6猛将伝】 「曹丕」まで
 
【無双6Empires】 初見プレイ part2
 


 
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