( ~▽~)ノ 「やぁ、みんな! オレだずぇ、孫策ずぇ!」
「無双では良性能の周瑜だ」 (~Д~ )
( ~▽~) 「今日来てもらったのは他でもないずぇ。
先日、とあるPSフレンドからこんなことを言われたずぇ」
(;~▽~) 「ショッキングだずぇ……。
一瞬、目の前が真っ白になったずぇ……」
(;~ー~) 「でも実際、旋棍+孫策は使いやすい組み合わせではないのずぇ。
何も言い返せないのずぇ……」
「だいたい、キミは旋棍(重武器)使いのくせに
軽武器用の将軍位ばかり習得するじゃないか。
それがそもそもキミの悪いところだ」 ヽ(~皿~#)
(;TдT) 「だって旋棍って軽そうだずぇ。
アレが重武器だったなんてゲームが出荷されたあと気付いたずぇ……」
( ~▽~)ノ 「とにかく、言われっぱなしは小覇王の名折れなのずぇ!
旋棍孫策でも頑張れば究極武器取れるところ見せてやるずぇ!」
「自分が弱キャラであることを半ば認めた発言だな……」 (~ー~;)
( ~▽~) 「まずは究極龍槍の入手条件を確認するのずぇ」
<<龍槍 究極秘蔵武器 『昇龍天槍』>>
レジェンドモード 「五丈原(蜀軍)」 難易度:究極
・敵の「鄧艾」を投石開始前に撃破する
・敵の「司馬懿」以外の敵将を全て撃破する
「うむ、まずはそれぞれの条件について作戦を考えよう」 (~ー~ )
・諸葛亮は開始後10分ほどで病没する
・月英はステージ開始時にはいない。 中央の敵拠点を2つ攻略すると登場。
・姜維は中央の高台でずっと待機状態。
(;~▽~) 「つまり、10分以内に2拠点の奪取と
全ての敵将撃破を行わないといけないのずぇ」
「どう考えても時間との勝負だな」 (~ー~;)
<<敵「鄧艾」を投石開始前に撃破する>>
・鄧艾は一定時間経過か、
プレイヤーまたは味方武将がマップ半分より上に進入すると登場する。
・鄧艾はマップ左上から登場。
曹仁の初期位置付近まで移動すると投石が始まる。
(;~Д~) 「マップ半分より上ってことは、
敵陣に近付こうとしたら真っ先に登場するってことなのずぇ」
「より厳密に言えば、月英出現条件になっている中央拠点、
あの拠点より上側に侵入したら、だな」 (~ー~ )
「一応、理屈上は鄧艾を出さずに
中央拠点を制圧できるというわけだ」 ヽ(~ー~ )
(;~Д~) 「まぁ、味方が勝手に進んじゃって、
鄧艾が出てきちゃうこともあるから油断はできないけどだずぇ」
( ~▽~) 「とりあえず、最初に倒すべき相手は鄧艾ってことだずぇ」
「しかも鄧艾がいる場所に行くためには、
敵陣前の拠点兵張を倒し、門を開けさせる必要がある」 (~ー~;)
<<司馬懿以外の全ての敵将を撃破する>>
・投石を阻止すると、マップ右上から鍾会が登場。
(;~▽~) 「やることは単純だけど、諸葛亮病没の10分が厄介なのずぇ」
「鍾会の進軍ルートも実にいやらしい。
戦場中央にこないため奴を倒すときは移動時間のロスが心配だ」 (~Д~;)
(;~ー~) 「他の敵将もマップ全体にまんべんなく配置されているから、
戦場をニシヘヒガシヘ走りまわらないといけないのずぇ……」
「破裂しそうな悩み抱えて必死で猛ダッシュすれば良い」 (~▽~;)
管理人 挑戦中...
OTZ 「敵のガードが固いのずぇ……。
小覇王の攻撃がことごとく防御されるのずぇ……」
「しかもその間、君の方はザコ兵に背中を滅多切りにされてたな。
武将が敵を引きつけ、本隊が背後を突く。
こんなに見事な挟み討ちは初めて見たぞ」 (~ー~;)
<<旋棍+孫策の問題点>>
『ガード崩しの手段が少ない』
・旋棍のガード崩しできるC攻撃はC1・C6のみ
→しかしC6は掴み判定が独特で狙った敵を掴みにくい
→C1は隙が大きい両刃の剣。リーチが短い。
しかも☆3の場合、当て方によってはのけぞり時間が短くなる場合があり
ガード崩しとして機能しないことがある。
・孫策のEX・乱舞1・乱舞2は全てガード可能
→乱舞2には一応ガード弾き効果が付いていますが、
動作後の硬直が長いためこれでガードを弾いても結局追撃できない。
( TдT) 「日頃ならC4でジリジリ押し込むけど、
今回は時間的にそんな悠長なことは言ってられないのずぇ」
「10分制限が厄介だな。
おのれ諸葛亮、こんなときだけ早死にするとは!」 (~▽~*)
(;TдT) 「周瑜、顔が笑ってるのずぇ……」
「どうやら私が諸葛亮にかけた呪いが効いてしまったらしい。
⇒次回につづくよ、にゃんまげ