( ~ー~) 「ちなみに、今の俺の装備はこんな感じずぇ」
メイン 旋棍の究極武器 (炎Lv5) 攻撃63
「攻撃範囲」 「究極武芸」 「対武将強化」 「移動強化」 「射撃耐性」
サブ 弓の究極武器 (炎Lv5) 攻撃77
「攻撃範囲」 「究極武芸」 「対武将強化」 「移動強化」 「攻撃耐性」
「いまさら基本情報を出してきたな」 (~Д~;)
(;~ー~) 「最初に出すべきだったけど忘れてたのずぇ……」
(;~▽~) 「それでだずぇ。
周瑜に言われた、乱舞2を主力にする作戦やってみたずぇ」
「おぉ、どうだった?」 (~▽~ )
(;~ー~) 「確かに、思った以上に時間短縮になるずぇ」
「当然だ、私の作戦だからな!」 ヽ(~▽~*)
(;~▽~) (ものすごく嬉しそうなのずぇ……)
(;~Д~)ノ 「でもやっぱり、浮かせでダメージ半減なのはツライずぇ。
地上判定で当てたいけど、そうなるとやっぱりガードが邪魔ずぇ」
「うむむ、最初の壁に戻ってしまうというわけか」 (~へ~;)
(;~▽~) 「ガードしてない敵になら、
通常6連ハメからの乱舞2フィニッシュで
迅速かつ一方的に倒せるようにはなったずぇ」
(;~ー~) 「でも敵がガードしてると、
V攻→乱舞1じゃないと有効なダメージが取れないから……」
結構、時間ロスしてしまうずぇ……」
「敵のガード次第ってのはツライ話だな」 (~ー~;)
( ~Д~) 「あと、ゲージ溜まってないときは何もできないのずぇ」
( ~Д~) 「V攻撃でガード崩すのは良いけど、
V攻撃のあとは乱舞しか使えないって決めたずぇ。
ってことは、ゲージ0のときはガード崩しても次の手が無いずぇ」
「うん、予想してた。ぼく軍師だし」 (~▽~ )
(#~Д~) 「知ってたなら言えずぇ! 戦場でえらい恥かいたずぇ!」
「V攻撃で浮かせたくせに何も追撃しないから、
敵将も (*~ェ~)? って、なんか気まずい顔してたなw」ε=(~艸~*)プフッ
(#~皿~) 「……………(怒」
「……し、しかし旋棍はどちらかといえば
ゲージの溜まりにくい武器だしなぁ」 (~▽~;)キゲンナオセ
ナオスズェ( ~▽~) 「そうずぇ。そこも問題の一つずぇ」
(*~ー~) 「敵がガードしてないなら、
通常6連ハメだけでゲージ無しでも倒せるずぇ」
(;~ー~) 「でも敵がガードしてたら……」
「V攻→乱舞が使えない以上、ダメージ源はゼロに等しいな」 (~へ~;)
(;~ー~) 「ここでもやっぱりガード次第なのずぇ……」
「とにかく、敵のガードがあるかないかで、
かなりタイムロスは違ってくるってわけだな」 ヽ(~ー~ )
(*~▽~) 「お? 何か妙案でもあるのずぇ、周瑜?」
「はっはっは、私を誰だと思っている、孫策」 (~▽~ )
(*~▽~) 「さすが周瑜、知謀の士! 頼りになるずぇ!」
「中断セーブを使って、敵がガードしたらリセッ――」 d(~▽~)
「爆炎抱ッ!!」 o(#~皿~)=○☆)`Д)、;'.・ バボラァッ!! 「イソベラッ!」
(#~Д~)ノシ 「いくらなんでも中断セーブは邪道ずぇ」
「なんちゃって弓孫策のくせに何を言う」 (T皿T#)
(;~ 3~)~♪ 「あ、あれは苦肉の計ずぇ。ギリセーフずぇ」
「だったらこれも苦肉の計だ。
そういう方法もある、と覚えておくのは損じゃない」 (~Д~#)
管理人 挑戦中...
(;~ー~) 「中断セーブしたら成功したずえ……。
しかも結構、余裕あったずぇ……」
「 なっ? 」 d(~▽~*)
ヽ(~Д~)ノ 「 「 なっ? 」 d(~▽~*) じゃないのずぇ!
成功したけど負けた気がするのずぇ! 悔しいのずぇ!」
「少なくとも、ガード運が良ければ成功することは分かったじゃないか。
(……逆に言えば、運任せってことだが)」 (~ー~;)
(TдT) 「普通にやったら、本当にあと1人か2人って感じなのずぇ。
ギリギリで間に合わないずぇ」
((( ^・_^・)チラッ 「誰かが手伝ってくれれば勝てそうな気がするずぇ」
「そんな目で見るな、孫策。
私には既に小喬という妻が――」 (~Д~;)
(;~皿~) 「誤解されるような返答するなずぇ」
管理人 挑戦中...
孫策(*~▽~) 周瑜(~ー~ ) の総まとめ
( ~▽~) 「あれから結構頑張ったのずぇ」
「結果はどうだった?」 (~ー~ )
(*~▽~) 「1回だけ成功したのずぇ!」
(;~▽~) 「でも1回だけずぇ。
他はやっぱりあと1・2人ってとこで間に合わないずぇ」
「タイム的に安定してきたってことは、
そのあたりが旋棍+孫策(管理人)の限界ってところか」 (~ー~;)
(*~▽~) 「1回は成功したのずぇ!」
「わかった、わかった」 (~▽~;)
「一応、成功するかどうかギリギリのラインまでは
わりと安定して到達できるようだな」 (~ー~ )
( ~▽~) 「あとは運ずぇ。
『ネットに引っかかったボールがどちら側に落ちるのか』
それは運ずぇ。 神が決める運命ずぇ!」
「ツェペリの父さん!?」 Σ(~Д~ )!?!?
(*~▽~)v 「ネットに引っかけるとこまでなら、もはや確実だずぇ」
「それはテニプリに出た方が良いな」 (~ー~;)
「実はもうちょっとタイム短縮できる作戦がある」 (~ー~ )
Σ(;~Д~) 「今ごろ!? なぜもっと早く言わないずぇ!」
「いや、君には実行できないと思ったから」 (~ー~;)
(;~皿~) 「小覇王にできないことはないずぇ」
「実は、DLC武器に風属性の旋棍がある。
属性以外の性能は君の使ってるのと同じだ」 d(~ー~ )
Σ(~Д~) 「かずぇっ!?」
(かずえ?) (~ー~;)
「そう、一番のネックだった敵のガードに悩まされなくなる。
これがあればかなり頼りになるはずだ」 d(~▽~ )
( ~Д~)ノ 「欲しいずぇ!」
「でもDLCだ。有料だぞ。
孫策、君のおこづかいは足りるか?」 (~ー~;)
(*~▽~) 「呉国太信用金庫に預けてるずぇ!」
「その呉国太は最近流行りの于吉とかいう仙人にハマって……、
へそくり全て寄付してたぞ」 (~ー~;)
Σ(~Д~ )ノノ 「ずぇっ!?」
(#T皿T) 「おのれ、于吉。 いつかぶん殴るずぇ」
「やめておけ、呪われるぞ」 (~▽~;)
「実は他にも作戦がある」 (~ー~ )
Σ(;~Д~) 「また!? ほんとなぜもっと早く言わないずぇ!」
「月英を使えば、中央の拠点を制圧しなくていい。
拠点制圧は月英出現のためにやる行動だからな。
あれをやらないだけでもかなりの時間短縮になるぞ」 (~ー~*)
(#~皿~) 「もう、俺関係ないずぇ」
「なんなら諸葛亮を使うと、時間制限そのものが無くなるぞw
使用キャラは病気で死んだりしないからな」 ヽ(~▽~*)
(#~皿~) 「もう、俺関係ないずぇ!!」
「黙れ、孫策!
私は、君があの諸葛亮のためなんかに戦う姿を、
もう見たくないのだ……ッ!」 ブワッ( ノД`)・゚・; ゚・
(*~▽~) 「周瑜……、」
「良い話には (~Д~) ならないわよ」 尚香
「兄上の努力が (~Д~) 足りないだけです」 孫権
でもこの一件以来、結構気に入って
いつも孫策で遊んでますw (管理人)
END