孫策くんが(中略)ずぇ その2

ヽ(~Д~)ノ 「諦めないずぇ! 五丈原リベンジずぇ!」
 
          「待つんだ、孫策
ガード崩しの対策を考えないと同じ轍を踏むことになるぞ」 (~ー~;)
 
(*~ー~)b 「それなら既に作戦があるずぇ!」
 
        「作戦!
孫策、君は作戦という言葉を知っていたのか!」 Σ(~Д~ )ソンサクノクセニ!?
 
( TдT) 「なんか凄いバカだと思われてたっぽいずぇ……」
 

 
 
 
管理人 挑戦中...

 
「凄いじゃないか、孫策! 敵を倒すのが格段に早くなったぞ」 ヽ(~▽~*)
 
(;~ー~) 「でも結局、諸葛亮の病死には間に合わなかったずぇ」
 
「あと3人くらい残ってたな。                 
だが、最初の挑戦に比べれば断然良くなった」 (~▽~*)
 
(;~▽~) 「“惜しい”と言って良いレベルずぇ?」
 
「あぁ、“惜しい”レベルだ。次はイケそうだぞ!」 d(~▽~*)
 
(*~▽~)b 「ずぇっ!!」
(“ずぇ”は単品で成立する言葉なのか?) (~ー~;)
 
 
「ところで孫策、そろそろ教えてくれないか?     
敵のガードを崩す、その作戦ってやつを」 (~ー~ )
 
(*~ー~) 「ふっふっふ、それは『V攻撃』ずぇ!」
 
 
( ~ー~) 「V攻撃は基本的にどの武器でもガード不能なのずぇ。
      旋棍のV攻撃は範囲が狭いし当てにくいから敬遠されがちだけど、
      フィニッシュで敵を浮かせるからそのままコンボに繋げられるのずぇ」
 
(*~▽~) 「しかも! 次の攻撃はサブ武器(弓)に切り替わってるわけだから、
      この攻撃で始めたコンボは体力を回復できるのずぇぇっっ!!」
 
「……………」 (~皿~#)
 
(;~Д~)ノ 「 周瑜? 」
 
「………それってもはや旋棍じゃなくて弓孫策なんじゃ」 (~皿~#)
 
「猛虎連掌ッ!!」 o(;~▽~)=○)))`Д)、;'.・ ブベラァッ!! 「クツベラッ!」
 

 
(;~▽~) 「いや、それは俺も考慮してないわけではないずぇ。
      フレさんに言われた条件は「旋棍+孫策で」なのずぇ」
 
「分かってるならなぜ殴った」 (TT#)
 
(;~ー~) 「分かってるずぇ……。
      飽くまでメインは旋棍。 弓で戦う気はないのずぇ」
 
 <<新ルール>>
   ・弓状態のときは乱舞以外の攻撃はしない
   ・乱舞後は速やかにV攻撃で旋棍に戻る
      (簡単に言えば 「V攻→乱舞→V攻」 ってこと)
 
 
「ギリギリで旋棍孫策だと言い張れるラインだな」 (~皿~;)
 
 
(*~▽~) 「しかも、この方法なら軽武器用の将軍位も発揮できるのずぇ。
      乱舞の威力がすげぇUPするのずぇ!」
 
「限りなく黒に近い灰色……」 (~Д~;)
 
(;~ 3~)~♪ 「そ、外から見てる感じでは弓で戦ってるようには見えないのずぇ」
 
「旋棍の皮をかぶった弓孫策だな」 (~ー~;)
 

 
 
 
管理人 何度も挑戦中...

 
 
「例の灰色作戦でかなりスムーズにはなったな」 (~ー~;)
 
(;~ー~) 「でもまだ成功しないずぇ……。
      どうしても2人くらい間に合わないずぇ」
 
「ほんとあとちょっとって感じがするな」 (~ー~:)
 
( TдT) 「成功しそうになると、
      諸葛亮が 「今です!」 とか言って死んでるような気がするずぇ」
 
諸葛亮ならありうるw」 ε=(゚∀゚*)プフッ
 

 
         「しかし本当にあとちょっとだ。
あとは秒単位でタイム短縮していけばイケるんじゃないか?」 (~ー~ )
 
( ~Д~) 「もうかなり限界ギリギリターボだずぇ?」
(ターボ?) (~ー~;)
 
「実はな、前々から君に言おうと思っていたんだが……」 (~ー~;)
 
( ~ー~) 「ずぇ?」
 
「 君の乱舞1は長すぎる 」 ヽ(~皿~;)
 
Σ(;~Д~) 「ずぇ!?」
 
「君が良く使う乱舞1「猛虎連掌」は            
全キャラ中でもかなり動作時間が長い。    
あれが結構時間を食ってると思うぞ」 ヽ(~Д~;)
 
           「逆に乱舞2は動作が短い
こっちを主に使った方が時間短縮になるんじゃないか?」 (~ー~ )
 
(;~ー~) 「でも、乱舞2は浮かせコンボでダメージ半減するずぇ。
      敵を浮かせてしまうV攻撃と相性悪いずぇ……」
 
「そんな細かいことは知らん。上手いことやれ」 (~Д~ )
 
(;TдT) 「周瑜ぅ、軍師は最後まで作戦に責任持つずぇ」
 

 
「実はもう一つ耳寄りな情報がある」 d(~ー~*)
 
(;~▽~) 「怖いけど聞くずぇ」
 
「旋棍の通常6連はハメ攻撃になるぞ」 d(~▽~*)
 
Σ(;~Д~)!?!? 「ずぇっ!?」
 
「6連で吹っ飛ばした敵将は必ず受け身をとる。   
実は徒歩で追いかければ着地攻めが間に合う。  
着地したところをまた6連でふっ飛ばせ」 d(~ー~*)
 
(*~▽~) 「着地ハメずぇ。
      そういうのは軽歩の使える軽武器だけの技だと思ってたずぇ」
 
「ある程度動きが早ければ重武器でも可能だ。  
旋棍のスピードの見せどころだな。         
むしろ重武器は☆3風圧のダメージがあるぶん、
軽武器よりもダメージ効率が良い」 d(~▽~ )
 
「追いかけやすいように「移動強化」の装備印を付けておくと良いぞ」 d(~ー~*)
 
(*~▽~)ノ 「マップ移動にも大事だから「移動強化」は装備済みだずぇ!」
 
 

 
イマデスッ!!(~Д~ ) 「次回につづくということは分かっています」
諸葛亮