色んな究極龍槍に挑戦 (蜀)

趙雲 ☆☆☆☆☆
「修羅龍槍ver」 一応、この挑戦は“究極龍槍”を取るというのがテーマなので、究極龍槍を持ってい場合の装備(=修羅龍槍)で挑戦した。
敵のガードをすり抜ける乱舞1が非常に優秀。ゲージが溜まり次第、乱舞1ぶっ放しで良い。
EXも高威力だが、ザコ掴みすると泣けるので確実に掴めるとき以外はいらない。火力的には乱舞1十分足りてる。
 
ちなみに究極龍槍を装備した場合の挑戦もしてみた。
使い勝手はほとんど変わらず、☆5評価で良いと思う。
 
関羽 ☆☆☆☆☆
C1EX(攻撃UP)からの乱舞2(ガード不能)が一撃必殺。
たとえ敵将に防御2倍がかかっていても体力の8割近くを奪うことができます。
またC1EX→通常6連がフルヒットすればこれも一撃必殺。 とにかく敵将を倒すのが早い、早いw
C1EXだけだとゲージ回復力に乏しいので、適当に通常攻撃を挟みゲージ回復を心がけると良い。
順調にいけば諸葛亮が病のヤの字も言う前に終わる。 ☆5じゃ足りない。☆7くらいあげても良いw
 
張飛 ☆☆☆☆
双矛や乱舞の性能のおかげでガードに悩まされることはほとんど無い。
ただ、乱舞はどちらも動作時間が若干長め。ガード無視だからといって必要以上に乱発していると意外とタイムロスが大きくなってしまう。
双矛の無影脚やV攻撃が結構ダメージが大きいので、敵将の体力が1・2割程度のときは乱舞よりもそちらを使った方が効率的。
 
諸葛亮 ☆☆☆☆
*時間制限なし*
ガード不能のC3EXを中心に、空中判定に強い乱舞1と空中発動の乱舞2を使い分けるスタイル。
C3EXは意外とゲージ回復が少ないので、通常6連などを挟み上手く回復していきたいところ。
 
ちなみに、諸葛亮を使うと、究極龍槍ゲットの条件「諸葛亮の存命中に」(=時間制限)が無くなる。
急ぐのが苦手な人は諸葛亮で挑戦すると良い。
一応、今回はタイムを計りながらやってみたのだが、仮に時間制限があったとしても成功するくらいの性能はあるっぽい。なので☆4。
 
劉備 ☆☆☆
乱舞1のみでは敵体力の50%に僅かに足りないので2回当てても倒せない。
双剣は敵のガード崩しが難しいため、この微妙な削り残しが結構なタイムロスに繋がる。
そこで使いたいのが威力が高く、ヒット後も痺れor気絶効果で追撃できる乱舞2。
乱舞2→(通常攻撃)→乱舞1と当てればほぼ必殺になる。
ただし、乱舞2は敵を正面にとらえて当てないとヒット数が減り(雷玉が当たらない)ダメージが減る。
雷玉を空振ったときのダメージはこれまた50%に届かないため、必殺コンボのためには是非ともこれをフルヒットさせていかないといけない。
乱舞2は発動後の方向調整ができないため、発動時点でしっかりと敵を狙うこと。
 
馬超 ☆☆☆☆☆
乱舞2が一撃必殺。 投げ技なので安定感にはやや欠けるが、“当たれば即死”は魅力的。
メイン武器の槍もリーチが長いのでゲージ回復力が高く、ガード不能のC4溜めを使えば敵の体力がわずかに残った場合も対応できる。
 
黄忠 ☆☆☆
主力は乱舞2。 稀に一撃必殺になる場合があるが確率は低い。 射程も短く、やや当てにくい^^;
基本的には夏侯淵と同じように、出会いがしらに乱舞2を当てていく作戦で良い。
淵よりも乱舞の動作硬直が長いぶんタイム的には不利かもしれない。
C5EXは強力だが動作時間が長く、ガードされると大幅なタイムロスになる。使うなら必中で。
 
魏延 ☆☆☆☆☆
諸葛亮が逝く前に勝ってしまった……。 ヨソーガイデス(~Д~;)
主力は乱舞2の2連続発動。 これでだいたい一撃必殺になるか・ならないかギリギリのライン。
また、終了後は着地攻めも狙える。 余った敵体力を削り取るのは非常に簡単。
そしてもう一つの主力はV攻撃。 ガード崩しとして活躍するのはもちろん、動作時に少し前進するので敵との位置調整にも非常に役に立つ。
逆に言えば、V攻撃を上手く使っていかないとかなり追い詰められてしまうかも。
 
関平 ☆☆☆☆☆
主力は乱舞2。 ガード不能で、さらに終了後も追撃できる。
1発で敵体力の50%以上を奪うので間に通常攻撃を挟まなくても2回連続発動するだけで必殺。
もちろん相手の体力が僅かなときは通常攻撃で削っても良い。大剣は通常攻撃のダメージも高い。
ただし、大剣は隙も大きいので自分の体力には注意すること。
 
龐統 ☆
主力は乱舞1だが、威力が低め。さらに密集状態では全ヒットさせるのが難しく、微小なダメージで終わってしまうことも少なくない。
また動作時間もやや長めなので、タイムアタック的にはムダ弾を撃っている余裕はほとんど無い。
むしろ密集状態では錫杖C4が凄まじいダメージを叩き出すことがあるので、こっちを主力と思った方が良いかも。
ただし錫杖C4は地上コンボからも空中コンボからも繋がらない。C1で凍結させるのが必須。
乱舞・C4どちらにせよイマイチ安定しないのがツライところ。
 
月英 ☆☆☆☆☆
月英の場合、究極龍槍ゲットの条件『中央の2拠点を制圧する』を省略できる。
そのぶん時間制限に余裕が生まれるので、条件達成しやすくなる。
まぁ、今回は他キャラとの比較もあるので、拠点の制圧も省略せずやってみました。
主力は乱舞1。動作時間が短く、さらに終了後も追撃できるというタイムアタック向きの性能です。
ガード崩し&乱舞の繋ぎにはC4を使うと効率的です。
拠点制圧の時間込みでも十分に条件達成に間に合う優秀なキャラです。
 
姜維 ☆☆☆
一応、主力は乱舞1だが、ザコ掴みに泣かされやすく、また上手く掴めた場合でもフィニッシュが空振りすることがあるなど、ダメージはいまいち不安定。
でもメイン武器の槍の性能が良いので条件達成には成功。
槍はC4溜めがガード不能のほか、通常6連で着地ハメができる。 これが重要なダメージ源。
槍で上手く敵をさばきながら、乱舞1必中の状況を作ることが成功のカギ。
槍は基本性能だけで条件達成できるくらいの高性能武器。あとは掴みの成功率が高ければ☆4・5も夢じゃない。 頑張れ、麒麟児!
 
劉禅 ☆☆
乱舞1で大きく浮いたところを着地攻めしていくのが基本戦略。
着地攻めの際はまずC1で掴むと良い。敵が正面に来るためその後の通常攻撃のヒットが安定する。
C1→通常6連→C1→の無限コンボで削りつつ乱舞1を絡めるのがセオリー。
でもメイン武器の細剣は攻撃範囲が狭く、ゲージ回復しにくいのが難点。
攻撃範囲の広いC3EXで積極的にゲージを集めていかないとすぐ息切れしてしまう。
あと、C3EXには雑兵を一撃死(斬属性?)する効果があるっぽいことが判明。
全体的に動きが素早いのでもっと練習すれば意外と良い成績を出せるかもしれない?
また、リーチが長く、ゲージ回復力の良い武器に持ち帰れば飛躍的に強くなる。
 
星彩 ☆☆☆
C4EXで攻撃力を上げ、ガード不能の乱舞1で攻撃するのが基本戦術。
敵の体力が残り3割くらいならEXなしの乱舞1でも十分削り倒せるので、そういうときはEXなしで発動した方がタイム短縮に繋がる。
盾牌剣のV攻撃は痺れ効果があるので、これも上手く使うと攻めやすくなる。
全体的に攻撃力が低めなので、積極的でムダのない動きが大事。
 
馬岱 ☆☆☆
メイン武器・妖筆の性能はかなり厳しいものの、乱舞2が強いので実は頑張れる子。
乱舞2は魏延と同様2回連続発動することで必殺コンボになる。魏延の乱舞よりダメージが大きいぶん必殺の信頼度は高い。 通常攻撃でダメージを稼がなくても十分撃破できる。
ゲージ回復にはC6EXが良い。やや動作が長くタイムロスしてしまうが、ガード崩しにもなるので敵将が吹っ飛んだところをすぐに追いかけ、乱舞で着地攻めすれば瞬時に倒せるはず。
C6EXは動作中も意外と被弾しやすいので、自分の体力には常に気を付けておくこと。
 
関索 ☆☆☆
同じ両節棍持ちの凌統と比べると乱舞の威力がやや低めで、また凌統のC3EX→乱舞2のようなガード無視して確定するコンボがないため若干苦労する。
それでも全体的に動きが早いので条件達成には成功した。乱舞2の掴み成功率が上がればもっと成績は良くなると思う。
通常6連の着地ハメも重要なダメージ源。
 
鮑三娘 ☆
乱舞1(投げ)は掴み判定が消えるという、とんでもないバグ付き。密集した敵の中を誰も掴まずに走り抜けるのだから笑えない(~Д~;)
掴み判定が消えなかった場合でもザコ掴みが頭を悩ます。
仕方ないので主力は空中発動の乱舞2。こちらもいまいちな性能で、敵を真正面直近にとらえてないとフルヒットしないうえ、空中判定で当ててしまうとダメージ半減。
フルヒットした場合でもダメージは敵体力の50%に僅かに足りず、いまいちパワー不足。この使いにくさで、2発当てても敵を倒せないというのはかなりツライ。
日頃なら旋刃盤のゲージ回復力を活かして乱舞を連発、“数撃ちゃ当たる作戦”ができるものの、やはり時間制限付きのステージではタイムロスが大きい。
 
 

 
【評価☆の基準】
  ☆1: 失敗。 敵将が3人以上残っている (諸葛亮、病死時点で)
  ☆2:    〃     1~2人残っている
  ☆3: 成功。 間一髪タイムリミットに間に合った
  ☆4: 成功。 条件達成から諸葛亮病死までに一呼吸置く程度の余裕があった。
  ☆5: 大成功。 諸葛亮の病死前に司馬懿まで倒せた。いわゆる完全勝利。