/ナンダ!?\ ,
何事ダ!? ,
「ダイドコローーン!」
, ブッピガァン!
たしか09年の映画版ヤッターマンにも登場したんじゃなかったかな?
すっかりドロンボーの代表作メカになりつつあるようですw
まぁ、今回のストーリーと「台所」は全然関係ないけどね!w (~▽~;)
ドロンボーは街で大暴れし、敵の戦力を削る&引きつける。
その間にガリナとアルエットは――、
住人 「なんだ? なんだなんだ?」
パズー 「親方、空から女の子が!」
ガリナ 「ヤッターーー!!」
アルエット 「ヤッターーー!!」
メトロポリスの中心で「ヤッター」と叫ぶ!
そう! 「ヤッター」こそが合言葉! 「ヤッター」こそが正義の言葉!!
ファッサー!
自由落下で服も脱げる!
正義の全裸!
全裸 is ジャスティス!
パズー 「親方! 空から全裸の女の子が!!」(大興奮
シャビーーーン!!
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!!」
ぽかーん……
パズー 「なんだ、全裸じゃないのか……」
想像以上にアルエットちゃんノリノリですなw (~▽~*)
「みんな、聞いてくれ!
長い間、ツラい思いをさせてゴメン!
これ以上みんなに、ツラい思いはさせないッ!
今この世界は、闇に包まれている」
「ヤッターマン2号!」
「 (;~▽~) アル、今ぼく喋ってるからちょっと待ってね」
「だけど、夜明けはすぐそこまで来ている!
みんなの力を貸してほしい!
今この世界を支配しているのはドクロベエなんだ!
考えてみてほしい。
本物のヤッターマンが皆を苦しめたりするだろうか?」
「2号!」
「 (;~▽~) アル、もうちょっと待ってね?」
「長い間、留守にして本当にゴメン!
だけど僕たちは帰ってきた。
皆を解放するために!
ドクロベエを倒すために!!」
「ヤッター2号!」
「 (;~▽~) それ気に入ったの?」
「だから皆の力を貸し――
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!」
「 (;~▽~) 1人でそれ始めるのやめてくれる?
それ、2人でやるやつだから」
「だから皆の力を貸してくれ!
一緒にドクロベエを倒そう!
夜は、夜明け前が一番暗――」
「世界に、新たなる夜明けを――!!」
「 (;~▽~) あぁ…、今から僕の名セリフだったのに……、先に言っちゃうんだもんなぁ……」
*本編中のアルエットはここまでフリータイムではありませんでしたが、
アルエットが大人しくガリナの長セリフを聞いているのに違和感があったので、
管理人が勝手に“アルエットらしく”再編集してみましたw
ぽかーん……
ぽかーん……
ガリナ (あれ? 全然ひびいてないゾ…?)
ガリナ 「ヤッター、ヤッター、
「 (;~▽~) アルもやって? ここはやるやつだよ?」
「ヤッターマーーン!!」
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!」
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!!」
呆然とした表情で見上げている民衆たちの前で、
ガリナとアルエットは何度も何度もヤッターポーズを繰り返す。
通じているのか? 伝わっているのか?
人々の反応は薄い。
それもそうだ。
ついさっきまで、このヤッターポーズは民衆にとって恐怖と圧政の象徴だったはずなのだから。
もしかしたら、この「ヤッター、ヤッター、」のかけ声は、人々をより委縮させてしまうのかもしれない。
もう誰も、ヤッターマンを信じてくれない……?
ヤッターマンは強いよ
ヤッターマンは、私のヒーローだから
\ヤッター! ヤッターマン!/ \ヤッター、ヤッター!/ \ママーン!/
\ヤッターマーーン!!/ \ヤッター!/ \ヤッターマン!/
\ヤッターマン!/ \ヤッター! ヤッター!/
鳴り響くヤッターコール!!
「ヤッター、ヤッター、ヤッターマン!」
ヤッターコールが、みんなの心に鳴り響いたっ!!