アマラ経絡3を抜けた主人公。
目の前にはアマラ神殿がありますが、とりあえずアサクサに帰還です (笑
色々と準備を整えたいと思います。
まず、女神サティのスキル枠に1つ空きがあったので、
リリム由来の「ラクンダ」を御魂合体でつけました。
更に、妖魔プルキシを作成したいと思います。
Lv48妖魔プルキシ
材料は地霊ティターンと妖精オベロン。
ティターンはアマラ神殿の「白い神殿」に出ます。オベロンはヨヨギ公園です。
更に、「煌天の会心」用に天使プリンシパリティも使います。
地霊ティターン+妖精オベロン + 天使プリンシパリティ(イケニエ) = 妖魔プルキシ
継承スキルはとりあえず「煌天の会心」と「メディラマ」。
プルキシは初期状態で「見覚えの成長」を持っているので、とりあえずサブで放っておきます。
じきに軍神ガネーシャに進化して、「ランダマイザ」(全能力を減衰する補助魔法)を覚えるのですが、
果たして活躍させる機会があるかどうかは微妙です^^;
更に、チャクラドロップを大量に買い込んでおきます。
余裕多めに見積もって20~30個くらい。
アマラ神殿のボス戦ではMP消費が激しいのです……。
アマラ神殿のボス戦は「テトラカーン」が重要です。
「テトラカーン」を初期所持している魔神アマテラスや
女神サティ進化後の地母神パールバティが習得するまでレベル上げしようかとも思いましたが、
現状でもハヌマーンが習得しているので、ダメで元々、挑戦してみる事にします。
実際にはレベル60前後での挑戦が一般的なようですが、現在の主人公のレベルは50。
む~、もうちょっと上げた方が良いのかな?
ま、とりあえず行ってみましょう (笑
アマラ神殿は、3つの神殿の集合になっています。
中央北が「白の神殿」、東が「赤の神殿」、西が「黒の神殿」です。
まずは「白の神殿」を攻略する事に決定。
だってここクリアするとマガタマ「アダマ」が貰えるんだもの☆
それにそれに、無限使用できるレアアイテム「破魔の霊扇」もここにある~☆
白の神殿の中はワープ罠の雨あられ。
『扉=ワープ罠』なので、「扉をあけて部屋に入る」という当然の常識が通じません。
1Fの突破手順は以下のとおり。
1. まず神殿に入ったら、西側一番奥の扉に入る。ワープ
2. 北の扉から出て、北正面の部屋に入る。ワープ
3. 正面の扉に入る。ワープ
4. 北の扉から出て、南東の部屋に入る。ワープ
5. 目の前に2階への昇降機。
2Fでは、無限アイテム「破魔の霊扇」を取りつつ進みます。
1. 前に進むとすぐワープ。
2. 西の扉から出て、北の部屋に入る。ワープ
3. 北の扉から出て、西の部屋に入る。ワープ
* 北の扉から一旦出たら、すぐに同じ扉で引き返す。ワープ
* 背後に「破魔の霊扇」がある。(ちょと見えにくい)
* 前に進むと2Fスタート地点に戻るので、3番まで同じ手順で進む。
4. 東の扉から出るとワープ。
5. 北の扉から出て、西の部屋に入る。ワープ
6. 目の前に3階への昇降機。
「破魔の霊扇」を取らなくて良いなら、*印の手順は省略可。
「破魔の霊扇」は使用すると「マハンマ」(敵全体に破魔属性の即死魔法)の効果がある。
マハンマ自体が命中率微妙なので、使用機会は確かに少ない。
でもジャンク屋で売ると超高値になるので、資金繰りに厳しいなら、取っておくのが吉☆
3Fでは、ボス威霊アルビオンとのボス戦があります。
カグツチをFULLに調整して挑戦。
VS威霊アルビオン
アルビオンはまず手下のサーマス、ルヴァ、ユリゼン、アーソナの4体を呼び出します。
まず基本的なルールとして、
・手下4体が全ていなくなると、アルビオンは再度4体を呼び出す。
・手下はアルビオンが倒されると、サマリカームでアルビオンを復活させる。
というものがあります。
アルビオンと手下はお互いに蘇生し合うわけです。
そこでこちらとしては、アルビオンも手下も同ターンで一気に倒さないといけません。
手下は3体までなら倒しても問題ないので、
アルビオン+手下1体の状態から、両者に均等にダメージを与えつつ、同ターン撃破が理想です。
アルビオンも手下もある程度ダメージを与えると、へにゃへにゃになるのでそれが目安。
手下はそれぞれ、外見に則した属性魔法を使い、その反対属性が弱点です。
サーマス: 氷結魔法を使用。 火炎弱点。
ルヴァ : 衝撃魔法を使用。 電撃弱点。
ユリゼン: 火炎魔法を使用。 氷結弱点。
アーソナ: 電撃魔法を使用。 衝撃弱点。
アルビオンには弱点はありません。
強力な全体物理攻撃「冥界破」を使ってきます。 危険、危険(TДT)
こちらのパーティは ハヌマーン、クーフーリン(セタンタから進化)、サティ
主人公はサティと防御相性を揃えるために「ゲヘナ」を装備。
防御相性を揃えた事で、サティも主人公も 火炎吸収 ・ 氷結弱点 になりました。
氷結弱点が怖いですが、敵で氷結魔法を使うのはサーマスだけ。
サーマスを速攻で倒せば、弱点無しも同然です。
更に、火炎魔法を使うユリゼンを最後に残す事で、火炎吸収によるHP回復も期待できます☆
では、対策万全。いざ戦闘開始です。
まずはいつもどおり、ハヌマーンの「雄叫び」でダメージ軽減を優先します。
アルビオン達は能力値増減を無効化する「デクンダ」や「デカジャ」を使わないので、補助魔法の効果は抜群です。
それと平行して、真っ先にサーマスを倒します。
クーフーリンの「煌天の会心」やサティの「アギダイン」があれば瞬殺です。
次に優先して倒すべきは、電撃魔法を使うアーソナ。
電撃を受けて感電したところに、
アルビオンの「冥界破」がクリティカルしたら即死級のダメージを受けます。
アーソナも無事倒したら、もう怖いものはありません。
ユリゼンの火炎は主人公とサティで吸収。ルヴァの衝撃はクーフーリンが反射します。
吸収・反射するとターン即終了なので、敵側の行動回数が著しく制限されます♪
ルヴァを攻撃しつつ、「ラクンダ」や「タルカジャ」「スクカジャ」を十分に使用。
補助魔法が十分に効いていれば、与えるダメージは300を軽く超えます。
アルビオンとユリゼンだけになったら、後はタイミングを見計らって一気に倒すだけです。
とりあえずユリゼンがへにゃへにゃになるまで殴ります。
更に、アルビオンもへにゃへにゃになるまで殴ります。
両方ともへにゃったら、慌てて倒そうとせず、とりあえず次ターンを待ちます。
で、待望のラストターン。
主人公の「アイアンクロー」! へにゃったアルビオンなら一撃粉砕。いや~ん、強烈ぅ☆
そして最後に、一人になってオロオロするユリゼンを「煌天の会心」でタコ殴りにするだけです。
意外にあっさり勝利~
補助魔法良いね。 無効化されないと、こんなにも楽なのか……(笑