難易度「究極」
使用キャラ: 劉禅 (ステMAX 将軍位全習得)
偃月刀 攻撃91 斬or雷
攻撃対象はクロニクルモードの「百花繚乱戦」の張郃
二刀属性と究極武芸の比較
通常3連→C4 のダメージ
・属性重視
「二刀」 「属性強化」×2 「対武将」×2 …… 与ダメ12cm
・究極武芸
「究極」×2 「対武将」×2 …… 与ダメ10.5cm
与ダメは自宅のテレビ画面上で減り具合を定規で測って調べましたw
通常3連→C4→乱舞1 のダメージ
・属性重視
「二刀」 「属性強化」×2 「対武将」×2 …… 与ダメ22cm
・究極武芸
「究極」×2 「対武将」×2 …… 与ダメ26cm
干将莫耶極は低攻撃力・高属性Lvなので、そのダメージは属性ダメージに依るところが大きい武器。
そのため、C4が発動した段階ではまだ二刀属性による“属性重視”パターンの方が与ダメは大きい。
しかし、C4からさらに乱舞まで繋ぐと状況は一変、“究極武芸”パターンの方が合計ダメは大きくなる。
属性攻撃有利な干将莫耶極でさえこのような状況なので、高攻撃力・低属性Lvの武器の場合はさらに大きな差がつくと予想される。
よって究極武芸で乱舞中心に戦った方が強くなりそう。
1動作で属性2hitする武器なら、まぁ辛うじて頑張れるかなという感じ。
しかし猛将伝では属性hit数が大きく見直されたため、2hit技は非常に少ない。
そのため、逆に考えればオリジナルの頃は見向きもされなかった炎や氷属性の武器でも究極武芸を使えば雷や斬に全く遜色なく戦うことができる。
乱舞ダメージ
メイン攻撃30 サブ攻撃17 ……与ダメ7cm
メイン攻撃30 サブ攻撃91 ……与ダメ15.5cm
メイン攻撃91 サブ攻撃30 ……与ダメ15.5cm
メイン攻撃91 サブ攻撃100 ……与ダメ24cm
乱舞のダメージはメイン武器とサブ武器の攻撃力の合計で計算される。
乱舞ダメージの重要な猛将伝では攻撃力重視でサブ武器を選んだほうが良いかもしれない。
オリジナルの時は属性とスロット数重視だったから、かなり雰囲気は変わる。
ステMAX後の装備印の効果
「攻撃強化・特」など、ステup系の装備印の効果は反映されなかった。 (1400でストップ)
「対武将」「究極武芸」は効果あり。
上記2つはステータスではなく、ダメージそのものに対して補正がかかるため。
対武将は10%、究極武芸は30%、与ダメージが増加する。