[ 槍 ]
重武器
究極ユニーク武器「神竜破陣尖」 雷Lv７ 攻撃６３ スロット５
「チャージ攻撃」
＊Ｃ１は浮かせ効果ですが、当て方によっては敵が全く浮かない場合があり危険です。
＊Ｃ３の属性ダメージは１回。
＊Ｃ４は通常攻撃を当てていてもガードされる場合があります。
一方、Ｃ４溜めはガード不可。
敵将に対してはＣ４溜め、雑兵退治には高低差にも強いＣ４、と使い分けると良いです。
＊Ｃ５は通常攻撃を当てていてもガードされる場合があります。
＊Ｃ６溜めはガード弾き。
通常攻撃を当てていてもガードされる場合があります。
＜総合コメント＞
Ｃ４溜めのガード無視が重要。
ガードの固い敵将はとりあえずこのＣ４溜めで転倒させ、受け身したところを着地攻めしていきます。
また、Ｃ２の投げもガード不可で、しかも動作後に敵将との距離が離れないため状況によっては使いやすかったりします。
基本的には前方集中型の武器ですが、前方に対するリーチ・範囲は優れているため比較的乱舞ゲージが溜まりやすいです。
乱舞を連発しても息切れしにくいですので、前方集中型だからといって端からちびちび斬り進んで行く必要はありません。いきなりドカンと敵集団に飛び込んだってわりとなんとかなります。
まぁ、乱舞の性能が良いことが前提ですけどｗ
重武器にしては若干武器攻撃力が低めですが、その部分は雷属性の優秀（反則級）なサブ武器「偃月刀」が補ってくれますので、意外とパワフルに立ち回ることが可能です。
[ 双鞭 ]
重武器
究極ユニーク武器「神虎双鞭」 炎Lv５ 攻撃９８ スロット５
「通常攻撃」
＊６連目をガードされる場合があります。
「チャージ攻撃」
＊Ｃ３・４・５は通常攻撃を当てていてもガードされる場合があります。
＊Ｃ３は最大まで追加入力すると最後にガード弾き。
＊Ｃ６はガード不可の投げ技。
掴みに成功した場合に発生する地響きは攻撃面積が広く、炎属性、ガード弾き。
当たった敵を大きく浮かせるため、頑張れば着地攻めできます。
＜総合コメント＞
とにかくガード不可のＣ６が生命線。
通常６、Ｃ３～５がガードされやすく危険なので、どんな状況でもとにかくＣ６を連発するのが良し。
Ｃ６の地響きは周囲の敵に対してもガード弾き効果を与えるため、間違って敵将以外の雑兵を掴んでしまった場合でもちゃんとガード崩しとして機能します。
さらに当たった相手を大きく浮かせられるため、追いかけて着地攻めすれば効率良く敵将の体力を奪うことが可能です。
究極武器は最高クラスの攻撃力とスロット数を兼ね備えた優良性能。
オリジナルの頃の絶望的な火力不足を払しょくするかのように、今回はかなりパワフルな戦いを楽しめます。
[ 方天戟 ]
重武器
究極ユニーク武器「無双龍天戟」 斬Lv６ 攻撃１００ スロット５
「通常攻撃」
＊攻撃速度が少し早くなった気がする。
「チャージ攻撃」
＊Ｃ５はガード無視の投げ技。 相変わらず浮いた敵は掴めない。
フィニッシュでちゃんと敵を浮かせるようになりました。 コンボ起点として非常に優秀。
＊Ｃ６最後の衝撃波がガード弾き。
属性ダメージは最後の衝撃波１回だけになりました。
相変わらず動作中は無敵です。
「ヴァリアブル攻撃」
方天戟→他武器
＊溜め可。
２段階に溜めることができ、最大まで溜めると前方に斬撃が飛ぶようになります。
＊オリジナルの頃と同じ性能ですが、当たった敵に対して痺れ効果を与えることができます。
痺れは一定時間無防備に地上ダメージを与えることができるため、猛将伝では非常に強力な効果
だと言えます。
＊軽武器と違って、技だけ使って武器交換をキャンセルできないのが残念なところですね。
他武器→方天戟
＊基本的な性能はオリジナルの頃と同じ。
分身からは☆３風圧も出てるっぽい。
分身効果で単純に考えてもダメージが３倍弱に増えるため極めて強力です。
属性よりも基本攻撃力が重要になった猛将伝では、まさに追い風とも言える武器効果でしょう。
＊最高難易度の無双武将でも通常６連１発で撃沈するほどの大火力。
＜総合コメント＞
オリジナルの頃は戟の陰に隠れていまいち脚光を浴びることができませんでしたが、
猛将伝では属性ダメージが弱体化したぶん、基本攻撃力の高い方天戟の価値が上昇しました。
ガード崩しはＣ５。
ちゃんと敵を浮かせられるようになったので、ガード不可のコンボ起点として非常に優秀です。
そのまま浮かせコンボに持ち込んでも良いですし、
余裕があるなら敢えて空中では追撃せず、受け身後の着地を攻めれば再び地上コンボでＣ５を当てることができます。 いわゆる“ハメ”ですねｗ
やっと方天戟が呂布らしい強さになりましたね＾▽＾
今作でも上位クラスの武器だと思います。
[ 弓 ]
軽武器
究極ユニーク武器「天鳳弓」 炎Lv５ 攻撃７７ スロット５
「通常攻撃」
＊１発あたりの攻撃力は低いので十分なダメージを与えるには至近距離で当てる必要があります。
＊６連目は相変わらずのホーミング弾。
「チャージ攻撃」
＊Ｃ２はガード弾き。 属性効果・属性ダメージが付くようになりました。
＊Ｃ４の属性ダメージは１回。
通常攻撃を当てていてもガードされる場合があります。 主に雑兵集団を蹴散らすのに有効。
＊Ｃ６の属性ダメージは衝撃波で１回、追加入力の矢雨で２回。
追加入力の矢雨はなぜか敵将の方から当たりに来てくれます（笑
＊Ｃ６はなぜか敵将が受け身動作を取りにくくなっているようです。
このため近距離限定ですが、Ｃ６→追加入力→Ｃ６→追加入力→、という無限コンボが成立しま
す。 ヒット数の伸び方がえげつないｗ
す。 ヒット数の伸び方がえげつないｗ
「ジャンプ攻撃」
＊空中乱舞でキャンセルできるようになりました。
「騎乗攻撃」
＊Ｃ攻撃の属性ダメージは２回？
敵が飛んでいくようになったのでオリジナルの頃よりも使いにくくなっています。
＜総合コメント＞
意外なことに炎属性の軽武器では両節棍と並んで最も武器攻撃力が高いです。
スロット数も多いので炎系のサブ武器に最適。
集団に対してＣ４を放り込めば、将軍位の効果で一気に体力を回復できます。
一方、メイン武器としてはそれほどパワーのある武器ではありません。
通常攻撃は弓矢１本あたりのダメージが小さいので、超至近距離で全弾ヒットさせない限りは、他の武器よりもダメージ不足な印象を受けると思います。
ただし、遠距離からの攻撃にもそれはそれで利点があり、
一番の利点は、遠距離からの射撃に対しては敵将は自らガードを解いて当たりに来てくれるということでしょう。
つまり、最初は遠距離から攻撃を開始し、Ｃ３を当てて気絶させます。
その隙に接近してＣ６無限コンボ。 これぞ弓矢の必勝パターン（笑
まぁ、将軍位の回復効果が付いてるなら、別に遠距離から始めなくてもＣ１で飛び込んじゃって良いくらいなんですけどね（笑
[ 鉤爪 ]
軽武器
究極ユニーク武器「轟魔神爪」 斬Lv６ 攻撃４９ スロット５
「通常攻撃」
＊６連目の属性ダメージは１回。
「チャージ攻撃」
＊Ｃ３は最後にガード弾き。
「ヴァリアブル攻撃」
＊ガードされにくく、敵将を大きく浮かせる。
軽歩キャンセルすればガードされないコンボ起点としてかなり重要な技になります。
＜総合コメント＞
やっぱりリーチの短さがツライところ。
武器攻撃力自体も低めなので火力の低さも心配です。
ですが軽武器なので将軍位の回復効果をえられます。
多少被弾しながらでも強引に攻撃して、少しでも多くの手数を出していくのが重要。
まずはＣ３ないしＶ攻撃で敵のガードを崩し、転倒させましょう。
一度でも転倒を奪うことができれば、あとは軽歩で追いかけつつ通常攻撃で着地攻めすれば効率良く敵の体力を奪っていくことができます。
[ 双剣 ]
軽武器
究極ユニーク武器「神龍双牙」 炎Lv９ 攻撃４２ スロット５
「通常攻撃」
＊４・５・６連目の攻撃判定が非常に消えやすい。
＊６連目の属性ダメージは１回。
「チャージ攻撃」
＊Ｃ２・４の属性ダメージは１回。
＊Ｃ５はオリジナルの頃はガードされにくい性質がありましたが、猛将伝ではきっちりガードされま
す。
す。
＊Ｃ６の性能は基本的にはオリジナルの頃と変化なし。
ただし、掴みの判定が強くなったせいか、狙った相手以外の敵を誤って掴んでしまうことが多
い。いまいちちゃんと狙ったとおりの相手を掴めない……。
い。いまいちちゃんと狙ったとおりの相手を掴めない……。
＜総合コメント＞
通常４連以降の判定がかなり消えやすく、非常に困りものです。
また、Ｃ５でガードを崩せなくなったのも厄介。
このためガード崩しにはＣ６を頼ることになりますが、こちらも敵兵が増えた猛将伝では狙った相手を掴みにくく満足に機能しません。
通常４連目以降が消えるので、攻撃しながら背後に回るというのも使えないし……。
とりあえず一旦攻撃が当たりさえすれば、軽歩とＣ４で攻撃し続けることができるのですけどねぇ。
その最初の１撃目をどうやって当てるかが難しい。
もう、ぶっちゃけＣ１が一番頼りになるんじゃないかと本気で思う（笑
