劉禅 星彩 馬岱

[ 劉禅 ]
特技スキル: 「属性攻撃無効」
 
将軍位補正: 軽武器 +18% (+18%)  重武器 +3%
その他将軍位: 「軽武器・回復・微+中」 「重武器・射撃耐性・中+大」
 
○EX攻撃  細剣C3から
威力: 地上(71)  空中(?)
 *ガード可能
 *浮かせコンボからはC3ヒットで遠くに飛ばしてしまうため当たらない。
 *痺れ(敵はゆっくりダウン)効果ですが、C3で既に気絶している敵は吹き飛ばしてしまう。
 *雑兵を一撃で倒す場合がある。 見た目に反して斬属性なのかもしれない。
 *相変わらずいまいち使いどころの分からない微妙な性能。
   せめて気絶からも痺れが発生してくれるならC3→C1→C3コンボに組み込めたのに……。
     むしろC1コンボを組もうとして暴発する場合もあるから厄介^^;
 
○乱舞
・乱舞1
威力: 地上(243)  空中(243)
 *ガード弾き
 *発動時に方向転換できるようになった。
 *ヒットした敵を大きく浮かせるのでコンボ追撃できます。
  ――が、発動時に劉禅が少し後退するため敵との距離が開いてしまうのが厄介。
  空中コンボで拾おうとするよりも、受け身をとった敵を着地攻めする方が安定して攻撃を継続す
  る
ことができます。
 
・乱舞2
威力: 地上(348)  空中(348)
 *フィニッシュはガード弾き
    突進力が高いので敵の背後に回りやすくガードされにくい。
 *オリジナルの頃よりもヒット数が減少。 恐らく全8ヒット。 (上記の威力はそのときのもの。
    フィニッシュで大きなダメージが発生するため、途中で敵を落とすと威力半減します。
 *ガードを貫通できる場合が多いものの、範囲が狭いので全ヒットさせるのが若干難しいです。
   全ヒットさせてもそれほど大きなダメージにはならないため、あまり使わない。
 
 
<総合コメント>
全体的にパワー不足。
でもコンボ継続できる、――“かもしれない”乱舞1が希望の光を見せていますw
 
オリジナルの頃もそうでしたが、この乱舞1コンボを組めれば劉禅は劇的に強くなります。
  特に猛将伝では乱舞1の方向指定ができ、さらに使いやすくなりました^▽^
 
EX武器の細剣ですが、乱舞1のあとに追撃しようと思ってもリーチ的に追撃が届きません。
浮いた敵を直接拾おうとするのではなく、落ちてきた敵が受け身するのを待って着地攻めを狙った方が攻撃は安定するでしょう。

乱舞1は射程の長い飛び道具としても優秀なのでザコ退治にも便利。

ただ、細剣は攻撃範囲が狭く、無双ゲージを溜めにくいのがやや困ったところ。
攻撃範囲の広いC3EXやC6、V攻撃を上手く使って上手くゲージを稼いでいく必要があります。


また、細剣にこだわらないのであれば、父親・劉備と同じ双剣など突進力の高い技を持つ武器を使わせれば乱舞1で空中コンボを組むこともできます。
双剣ならば無双ゲージの回収力も高いので、乱舞を出し惜しむ必要もなくなります。

  のらりくらりしている劉禅くんも父親と同じ武器を持ったときだけは、
  頑張らざるをえないってことでしょうかね(笑)
 
 
 

 
[ 星彩 ]
特技スキル: 「攻撃耐性」
 
将軍位補正: 軽武器 +3% (+3%)  重武器 +3%
その他将軍位: 「軽武器・回復・微」 「EX武器・回復・大」 「EX武器・防御・大」
        「重武器・射撃耐性・中」 「成長アイテム強化」
 
○EX攻撃  盾牌剣C4から
威力: 地上(40)  空中(?)
 *ガード不可?
 *C4で吹き飛ばした敵には当たらない。
   地上の敵に当たった場合は長いのけぞり状態にさせる。
 *EX使用後は一定時間、自キャラの攻撃力(与ダメージ)が1.6倍になる。
 *星彩のパワー不足を補うことのできる強力なEXです。
   C4からというのも使いやすくて良いところ。
 
○乱舞
・乱舞1
威力: 地上(357)  空中(357)  EX発動(571)
 *ガード不可
 *密集地帯では手前の敵が邪魔になって奥の敵へのヒット数が減少する場合がある。
 *上記のとおり敵の多い場所では若干ダメージが減少する場合もあるが概ね使いやすい乱舞です。
   全ヒットがまんべんなくダメージを与えてくれるため、
  「フィニッシュが外れたからダメージ激減」といっ
た残念な結果になることも少ない。
   敵のガードも無視できるし、ゲージが溜まったら即使うスタイルで大丈夫。
 
・乱舞2
威力: 地上(393)  空中(393)  EX発動(625)
 *浮いた敵も掴める。
 *周囲の敵への巻き込みはガード不可かも? 巻き込みダメージは(250)くらい。
 *ザコ掴みに悩まされやすい猛将伝ではちょっと使いづらくなってしまいました^^;
  乱舞1とそれほどダメージ差がないので、確実に掴める状況以外ではほぼ使わない。
 
 
<総合コメント>
将軍位による攻撃力補正がほとんど得られず、非力なキャラかと思いきや……、
 
EXによるパワーアップが凄まじい、高火力のキャラです。
しかも乱舞はどちらもガード不能
1.6倍パワーになった乱舞1で敵軍を縦横無尽に蹂躙していきます。
  さすがは張飛の娘。 父親に負けず劣らずの暴れっぷり。 むしろ張飛より強いという噂も (笑
 
とりあえず戦場ではC4EXを連発していればOK。
C4は盾牌剣の主力でもあるので、意識しなくても自然と使う機会は増えるはずです。
  まぁ、持続時間的に考えれば2回に1回くらいのペースでEXを発動すると良いでしょう。
で、ゲージが溜まったら乱舞1。 敵将めがけて突撃すれば体力をごっそり奪えるはず(^▽^)
 
EX発動時の 「集中――ッ!」 というセリフが好きです。
「集中ッ! 集中ッ! 集中――ッ!!」と、戦いながらずっと呟いている星彩ちゃん。
  どんだけ集中力高いんですかw
こんな人と戦ったら確実に急所を狙われる。 確実に鎧の隙間に剣を差し込まれる
  そりゃダメージ1.6倍にもなるわw
 
 
 

 
[ 馬岱 ]
特技スキル: 特になし
 
将軍位補正: 軽武器 +13%  重武器 +18% (+18%)
その他将軍位: 「軽武器・回復・微」 「重武器・射撃耐性・中」 「EX武器・射撃耐性・大」
 
○EX攻撃  妖筆C6から
威力: 地上(?)  空中(71)
 *ガード可能。  でも途中から勝手に当たりに来てくれる場合がある。
 *☆3風圧が付くと敵を吹き飛ばしてしまう不具合は若干改善されたようです。
    それでもまだ完璧とは言い難いですが……。
 *動作中の方向転換ができるようになりました。
 *全方位攻撃の連続ヒットなので弓矢以外には隙がないはずなのですが……、
   ステルス突進兵の攻撃は受けます。 ほんとステルスひどい。
 *フィニッシュがヒットした敵は自キャラのすぐ傍に受け身不能落ちてくる。――かもしれない。
   確実ではないですが上手くいけば無限コンボを狙えます。
   ダメージはそれほど高くないですが妖筆にとっては貴重なコンボ技。
   集団戦でも強く、敵将が勝手に当たりに来てくれるのでそこそこ優秀かも?
 
○乱舞
・乱舞1
威力: 地上(473)  空中(473)
 *ガード可能
 *相変わらず方向転換できない。
 *2ヒット目の攻撃判定の消えやすさは多少は改善された模様。
   でも相変わらず動作後硬直が長く、使いづらい。
 
・乱舞2
威力: 地上(498)  空中(498)
 *ガード可能
 *相変わらず方向転換できない。
 *たまにフィニッシュが当たらずすり抜ける敵がいる。
 *フィニッシュが当たった敵は大きく浮くため、追撃が可能。
    でも敵の浮く位置がかなり遠いため、追撃できる武器は限られています。
    妖筆ではリーチが届かず、☆3の風圧が辛うじて当たるのみ。 十分な追撃を行うことができ
    ません……。
 *こちらも動作後の隙が小さくはありませんが、乱舞1よりは軽いかな?
   攻撃力が高く、追撃も狙えるため乱舞はこちらが主力。
   妖筆では追撃できませんが、乱舞2を連続で発動することで大ダメージを狙えます。
     魏延の乱舞2と同じ感覚ですね。
 
 
<総合コメント>
相変わらず妖筆はツラいねー^^;
 
追撃可能な乱舞2を活かすなら、ある程度リーチと突進力のある武器に持ち替えると良いです。
  双剣C4でもちょっとリーチが足りない。
私もいろいろ試してみましたが、一番のオススメは龍槍です。
  龍槍ならリーチも届くし、C5で前方に滑り込むため、敵との距離を詰めることができます。
  C5の1ヒット目を乱舞キャンセルすると綺麗にコンボすることが可能です。
    槍系の武器だから騎馬兵である馬岱のイメージにも似合うしね♪
 
って、そう考えたら馬岱ってなんで筆なんだ? (今更w
 
しかし一方、馬岱で戦うときくらい妖筆を使いこなしてみたくなるのも人の情。
 
幸い、馬岱には頼りになるEXがあります。
EXでゲージ稼ぎ&ザコ退治をしながら、敵将には乱舞2を当てていきましょう。
  だいたいこれでなんとかなる。 ――というか、これ以外は何ともならない。(ぇw
 
乱舞2はゲージが空っぽになるまで連続発動していく形になりますが、
余裕があるなら乱舞2と乱舞2の間に通常攻撃を3・4連挟みましょう。
☆3の風圧しか当たりませんが、それでも少しはダメージを稼げますし、何より乱舞ゲージが溜まるかもしれない。
 
この戦法で行くなら、乱舞ゲージをたくさん増やしておいた方が良いかもしれませんね。
  1回のチャンスに全ての乱舞ゲージを注ぎ込む。 まさに魏延と同じ作戦だったりします。
お前ら、本当は仲良いだろw