ブショーダス攻城SP（2014年7月22～8月1日）でのみ排出
沮授 「鹵獲部隊を急がせよ！
衝車の研究が済み次第、出撃じゃ！
衝車１台あれば、あとはわしがどうにでもしてくれる！ ( ~□~)ﾉ 」
「おぬし、慎重論派じゃなかった？ (~▽~；) 」 袁紹
もちろん、袁紹軍は大敗北。
そのとき沮授は前線で部隊の指揮を執っていたため逃げ遅れ、曹操軍に捕えられてしまう。
まさに“泪を授ける”と書いて「沮授」。その名は伊達ではない (ぇｗ
ステータスは高知力の3.5コス。
別に沮授を評価しないわけじゃないんだけど、他の三国ゲーだとここまで高くな
いのでビックリしますねｗ
下さい、とｗ
「大丈夫。 大丈夫だ。 私は泣いてない ｄ(T▽T*) 」 周瑜
スキルは新実装の「攻城戦の極砕LV3」
歩兵武将、および兵器の攻撃力・破壊力+73.5％ 移動+70％
さらに敵城壁に対するダメージを199ポイント追加する。
いわゆる「苦肉の計」や「皇叔の号令」のさらに上位スキルとなるスキルです。
兵器の攻撃up、移動up、および追加ダメージのすべてが皇叔の号令よりパワーアップしていますね。
このタイプのスキルで重要なのは、兵器の攻撃up・移動upよりも追加ダメージの方です。
攻撃up・移動upももちろん便利ですけど、
皇叔の号令の攻撃up・移動upはスキルLV10で兵器の強撃・強行より多少強いかなという程度ですので、
恐らくこの「攻城戦の極砕」も単純な攻撃up・移動upだけだとそれほど性能は高くならないと思われます。
(まぁ、最近のインフレ具合見ると、もしかしたら引率力もスゲーぶっ壊れてる可能性ありますがｗ)
このスキルの主力効果は追加ダメージです。
とりあえずちょっとでも敵の城壁に通常の兵器ダメージを与えることができれば、
スキル効果でさらに１９９ポイントぶんのダメージを上乗せすることができます。
つまり、たった１台衝車があれば、それが即２００台ぶんのダメージに化けるわけです。
このような特徴があるため、
まだ兵器の台数が揃っていないシーズン序盤や、大量の兵器を作る時間のない奇襲攻撃などに力を発揮します。
とりあえず衝車を１台作れば、２００台ぶんの働きをする。ウマーｗ です。
公式情報によるとスキルLV10での追加ダメージは、なんと５００ポイントにもなるとのこと (~▽~；)スゲーなｗ
沮授 「 ( ~□~)ﾉｼ 兵器工房のレベル上げとか要らん！
誰だ、10台も発注したバカは！ １台で良い、１台で！」
沮授 「とりあえず１台だけなら１時間半で作れるだろ！ 急げ、急げ！
ひゃー、もう我慢できねぇ！ わし一人で行ってくる！」
ε=ε=ε=┏(；｀Д´)┛
「待って！ 単騎で出撃しても追加ダメージ出ないから！ ヽ(~□~；) 」 袁紹
史実のエピソードとは正反対の早期決戦向き沮授将軍ですねｗ
このように兵器の数が少ないタイミングで使われることの多いスキルですから、
スキル２・３枠目に自動スキルを付与するとすれば攻撃upする進攻系よりも、移動upを強化する雷光系の方が有効でしょう。
あるいは、兵器工房の建設から衝車の生産まで１人で行えるように、
呉の治世や兵器修練を付与するのも面白いと思いますよｗ
また、さらに付与素材として使えば「智将砕器」を隠し付与可能！
智将砕器は兵器の台数が揃ってくるシーズン後半に力を発揮するスキルですから、
もう今後の攻城戦はすべて、おはようからおやすみまで沮授将軍に頼り切りということになりますねｗ
とは言え、「攻城戦の極砕」の沮授と、「智将砕器」素材としての沮授、
どちらを優先するかと言えば、私としては「攻城戦の極砕」がオススメです。
「智将砕器」は現状最強クラスの兵器スキルですが、その下位である「智将器撃」
と比べてもそれほど劇的な差があるわけではありません。
スキル効果の貴重さを考えると「攻城戦の極砕」の方が大事かなと思います。
もちろん、攻城戦の極砕のLVupは水鏡じぃでやれるので、
２枚目以降の沮授はすべて素材にしてしまうというのもアリですけどねｗ
沮授 「私はソジュソジュの実の兵器人間。
私の泪は一粒で兵器500台分の破壊力だ (~ー~ )r ｡・ﾟ・ 」
↑涙（城壁に触れると ,
大爆発する）
「やめて！ Σヽ(T□T；)ﾉ 」 曹操
劉備 「私もシュクシュクの実の兵器人間。
私の号令は一声で兵器３８０台分の威力だ ( ~□~)ﾉ＜うららー 」
「マジやめて！ Σヽ(T□T；)ﾉ」 曹操
黄蓋 「わしもクニクニクの実の兵器人間。
わしのグリコは一粒で３００メートルだ！ ｏ( ~Д~)＝○ 」
「意味わからんけど、ほんとヤメテよ！ Σヽ(T□T；)ﾉ 」 曹操
