各ステージの攻略について、
私なりに使いやすいと思う武器・魔法をピックアップ!
ステージ攻略にはどんな武器を持っていけば良いのか?
どんな武器から優先的に強化していけば良いのか?
悩んだときなどに参考にしてみて下さい。(参考になるとは言ってない)
【用語について】
○物理武器: 物理属性のみの武器。“基本強化”、“叩き潰す”、“鋭利な”“上質の”強化のいずれか
○魔法武器: 魔法属性の付いた武器。“祝福の”“欠月の”“月の”強化のいずれか
○物理盾: 受け能力の高い盾。「紫炎の盾」「スチールシールド」「北騎士の盾」のいずれか
○窮鼠セット: 刀「妖刀「誠」」、大剣「モーリオンブレード」、指輪「鋭い窮鼠の指輪」のセット
全ステージ共通
○ウィングドスピア(物理属性)
トカゲ狩り用
リーチの長さ、盾チク、身体の小さな敵にも攻撃しやすいなどの利点があるので、トカゲ狩り以外
にも色々と使いやすい。
○大盾「審判者の盾」
ボス戦など盾防御を使わないとき用
○指輪
「剛力の指輪」
「再生者の指輪」「戦い続ける者の指輪」「よい香りの指輪」
「しがみつく者の指輪」「墓荒らしの指輪」「盗人の指輪」
■奇跡「一度きりの復活」
○直剣「クリスナイフ」
○指輪「魔法鋭性の指輪」
○竿「燐光のポール」
魔法使い用。「クリスナイフ」「魔法鋭性の指輪」は攻撃力アップに必須。
「燐光のポール」はMP回復用。優先順位は低くて良い。
ボーレタリア王城
王城(1)
○物理盾
○魔法武器
武器系統は片手で使いやすいものなら何でも良い。
私的には直剣系(「祝福の北騎士剣」)が理想。
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
■魔術「毒の雲」「死の雲」
ミラルダ、ボスファランクス、古王ドラン用
■魔術「ソウルの光」
魔法使いキャラの主力として
王城(2)
○物理盾
○魔法武器
武器系統は片手で使いやすいものなら何でも良い。
私的には直剣系(「祝福の北騎士剣」)が理想。
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
○物理ウィングドスピア
狼、弩兵用
○遠距離攻撃+窮鼠セット
飛竜退治用。ボスもこれで倒しても良い。
魔法使いなら「ソウルの光」を使う。
■魔術「毒の雲」
飛竜・ボスに有効
王城(3)
○物理盾
○魔法武器
道中、ボスどちらとも基本的にはコレ。
武器系統は片手で使いやすいものなら何でも良い。
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
○竜の北騎士剣 or 物理キリジ
公吏退治用
防御相性的に「祝福のメイス」が効きにくいので、炎or物理で打撃属性以外の武器が欲しい。
○物理ウィングドスピア
狼、弩兵、隠密用
■魔術「毒の雲」「死の雲」
エリア傾向黒系の黒ファントム公吏用
HPが非常に多く、普通に攻撃するだけだと時間がかかるので、あると便利。
■魔術「ソウルの光」
魔法使いキャラの主力として。
ボス戦では貫通した魔法が味方のビヨールに当たらないように注意。
王城(4)
○物理盾
○魔法武器
武器系統は片手で使いやすいものなら何でも良い。
私的には直剣系(「祝福の北騎士剣」)が理想。
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
○遠距離攻撃+窮鼠セット
飛竜退治用。
○竜の北騎士剣
○暗銀の盾
黒オストラヴァ、ボス戦用
■魔術「毒の雲」「死の雲」
「毒の雲」はボス暗殺にも使える。
○大剣「ストームルーラー」
黒オストラヴァを落下で倒すなら
○ボス戦用武器
道中の攻略で使ったのと同じ武器を使用して構わない。
リーチの長い武器が良ければハルバード。
攻撃力の高い“竜の”改造、HP回復のある“祝福の”改造、どちらも利点がある。
■魔術「ソウルの光」「浮遊するソウルの矢」
魔法使いキャラの主力として
ストーンファング坑道
坑道(1)
○物理盾
○竜の北騎士剣 or 物理キリジ
公吏退治用
防御相性的に「祝福のメイス」が効きにくいので、炎or物理で打撃属性以外の武器が欲しい。
○魔法武器
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
トカゲ退治用に使っている物理スピアでも十分戦えるので、魔法武器は無ければ無いでも良い。
○物理ウィングドスピア
道中、狼用
■魔術「ソウルの光」
魔法使いキャラの主力として
坑道(2)
○物理盾
エリア最黒でスキルヴィルと戦うなら、できれば「紫炎の盾」を。
○竜の北騎士剣 or 物理キリジ
公吏退治用
防御相性的に「祝福のメイス」が効きにくいので、炎or物理で打撃属性以外の武器が欲しい。
○魔法武器
早い周回なら谷1で拾える「祝福のメイス」を強化するのが手っ取り早い。
ボス戦でも使用するため、リーチが長い方が良ければ「祝福のハルバードorミルドハンマー」。
■魔術「毒の雲」「死の雲」
スキルヴィル、クマムシ用
毒の雲はボス暗殺にも使える
○大剣「ストームルーラー」
■奇跡「反魔法領域」
スキルヴィルを落下で倒す用
○指輪「炎に耐える者の指輪」
溶岩内のアイテム取る用
ボス戦でも余裕があれば装備したい
■魔術「ソウルの光」「浮遊するソウルの矢」
魔法使いキャラの主力として
坑道(3)
○大剣 or 刀
通路上の障害物を一撃で破壊できる。
攻撃力は問わないので、「モーリオンブレード」や「ストームルーラー」「妖刀「誠」」でも良い。
ラトリアの塔
塔(1)
○暗銀の盾
○物理キリジ
道中、ボス戦どちらにも使う
■魔術「毒の雲」「死の雲」
囚人の肉塊、赤子の爪黒ファン、エリア最黒のライデルに使う
○指輪「魔法鈍性の指輪」
ボス、タコ看守の魔法ダメージ軽減のため。余裕があれば装備したい。
■魔術「火線」or「火の玉」
魔法使いキャラの主力として。
○竜のハルバード or 竜の北騎士剣
ボス戦用。
ハルバードは人面虫退治にも使える。
○物理ウィングドスピア
ハルバードを持っていないなら人面虫(特に小サイズ)はこれでも良い。
■魔術「毒の雲」
ボス暗殺用。
囚人の肉塊にも使うなら「死の雲」も持っていて良い。
○弓+窮鼠セット
ボス暗殺用。
■魔術「火の玉」 「ソウルの光」
魔法使いキャラの主力として。
道中は「ソウルの光」の方が使いやすいが、ボス戦は「火の玉」が良い
嵐の祭祀場
嵐(1)
○物理盾
○メイス
ダメージ的には“竜の”が良いが、祝福や物理でも可。
早い周回の場合は谷1で拾える「祝福のメイス」を使うのが手っ取り早い。
○物理キリジ
拡散の尖兵、ボス戦に使う
○遠距離攻撃
エイ退治用
拡散の尖兵も遠距離攻撃で倒すなら、窮鼠セットも持っておくと良い。
○物理ウィングドスピア
■魔術「毒の雲」「死の雲」
エリア最黒・最白のサツキに使う
(○神のタリスマン ○金仮面 )
(キラピカ交換で「色の無いデモンズソウル」と交換してもらえる)
■魔術「ソウルの光」 「火線」or「火の玉」
魔法使いキャラの主力として。
エイに当てやすい「ソウルの光」が優先
嵐(2)
○物理盾
○暗銀の盾
死神やレーザー影人には暗銀の盾、それ以外の敵には物理盾を使用。
○メイス
骸骨系に使用。
ダメージ的には“竜の”が良いが、祝福や物理でも可。
早い周回の場合は谷1で拾える「祝福のメイス」を使うのが手っ取り早い。
○物理キリジ
骸骨系以外の敵に使用。
ボスにはメイス・キリジどちらでも使いやすい方を使うと良い。
○竜のハルバード
ナメクジ退治用
トカゲ退治用の槍で代用しても良い。
○大剣「ストームルーラー」
エリア傾向黒系の黒ファントム黒骸骨を落下で倒すなら。
■魔術「火線」or「火の玉」
魔法使いキャラの主力として。
嵐(3)
○大剣「ストームルーラー」
○遠距離攻撃
■魔術「ソウルの光」
魔法使いキャラの主力として。
腐れ谷
谷(1)
○物理盾
○物理キリジ
道中・巨大腐敗人用
○竜のハルバード or 竜の北騎士剣
ボス戦用。
○物理ウィングドスピア
ハルバードを持っていないなら、道中用のリーチの長い武器として。
■魔術「ソウルの光」 「火線」or「火の玉」
魔法使いキャラの主力として。
道中は貫通効果のある「ソウルの光」、ボス戦は炎属性の魔法が効果的。
○物理ウィングドスピア
ハルバードを持っていないなら、道中用のリーチの長い武器として。
■魔術「死の雲」
巨大腐敗人、エリア最黒の黒セレンに使う
○遠距離攻撃
吸血虫退治用
■魔術「ソウルの光」 「火線」or「火の玉」
魔法使いキャラの主力として。
道中は貫通効果のある「ソウルの光」、ボス戦は炎属性の魔法が効果的。
総括
Q.1周目はどの武器を鍛えれば良いのか?
A.
優先度が高いもの
・物理盾
・物理キリジ
・物理ウィングドスピア
・祝福のメイス
・竜の北騎士剣
・竜のハルバード
・複合ロングボウ(基本強化or粘質の強化)
・物理ハルバード or サイズ (ミルドハンマーでも可)
・モーリオンブレード (ショートソード+8+嵐のデモンズソウル)
余裕があれば作りたいもの
・竜のメイス
・祝福の北騎士剣
・祝福のハルバード
北騎士剣、ハルバードはそれぞれギロチンアクスやミルドハンマーで代用しても良いかと思う。
とりあえず大事なのは盾。最優先で+10を目指して良い。
さらに、なんだかんだ非常に便利なのが、基本強化改造したキリジとウィングドスピア。
キリジは主にボス戦などで松脂などを塗って使う。
ウィングドスピアは攻撃力は他の武器に劣るが使い道の多い武器として道中向きだ。
どちらも鋭石系素材を強化に使用するので、素材を取り合うことになりがち。
一方が弱くなりすぎないよう、バランス良く鍛えた方が良いとは思うが、強いて選ぶなら槍優先。
デモンズソウルはなんだかんだで道中ゲー。道中をスムーズにクリアできれればプレイは快適だ。
また、素材を取り合わなくて済むように、槍は“基本強化”、キリジは“上質の”強化という風に
分けても良い。
これなら入手した素材をそれぞれ集中的に使えるため1周目から高レベルの改造を行いやすい。
ちなみに“鋭利な”や“叩き潰す”改造は技量・筋力をある程度育成しないと攻撃力が伸び悩むた
め、ステータスが低い1周目の改造としては不向き。
1周目は体力・頑強のステ上げに尽力した方が、結果的にクリアはしやすいだろう。
一方、硬石系素材を使う武器は、まず前述のとおり盾が最優先。
素材を取り合わないように、弓は“粘質の”強化、ハルバードは“叩き潰すor上質”強化などに振り分けると良いだろう。キャラのステータスが低い場合は“基本強化”よりも攻撃力でやや劣るが、素材がかぶらなければ効率良く強化を進められるので結果的に高い戦力を確保できる。
“祝福の”“竜の”系の改造は、できれば北騎士剣・メイス・ハルバードの全て両方作るのが理想。
しかしこれらは前準備に硬石を必要とし、特に“祝福の”の前準備にはたくさんの硬石を使う。
そのため、1周目は谷1で拾える「祝福のメイス」をそのまま強化していくのが素材の負担が軽い。
“竜の”系は北騎士剣とハルバードを作りたい。
素材は「純粋な竜石」は1周のプレイで2個拾えるので問題ないが、「竜石の塊」が足りなくなりやすい。
ボス戦の攻略しやすさなどを考慮したらハルバード優先だろうか…。
少なくともどちらかは1周目のプレイが終わるまでに+5強化まで完了させたいところだ。
北騎士の剣は入手時期が遅く、1周目終盤になるまで手に入らないため、
それまでは坑道2で拾える「竜のロングソード+1」で代用するという手もある。
竜のロングソードを強化する場合、+2までなら竜石の欠片のみで強化できるのでしても良い。
(竜石の欠片は坑道2の商人から買えるので)
ただし、+3以上の強化へは希少な素材である竜石の塊や純粋な竜石が必要になる。
これら希少な素材をロングソードに使ってしまうのは勿体ないので温存しておこう。
そして2周目以降、「祝福のメイス」をよりダメージに優れる「竜のメイス」に持ち替え、
「祝福のメイス」にかわる魔法武器として、よりリーチ・汎用性に優れる「祝福の北騎士剣」へと移行していきたい。
「祝福のハルバード」はそれほど優先順位が高くないが、谷2の毒沼ダメージを相殺しながら道中攻略できるとか、HP回復しながらリーチの長い武器でボスと戦えるとか利点があるので、余裕があれば作っておきたいところではある。
強化は「審判者の盾」と「暗銀の盾」
ただし魔法使いキャラは「クリスナイフ」最優先
デモンズソウルを使って作る武器の中で、攻略に深く貢献するのは大剣「モーリオンブレード」だけ。
それ以外の武器は2周目以降、余裕ができてからの制作で十分だろう。
色無しデモンズソウルで強化する武器のうち最も使用頻度が高いのは、魔法使いキャラなら「クリスナイフ」、それ以外のキャラなら「審判者の盾」だ。
「暗銀の盾」は意外と使う場面が少なく、また無強化でも魔法カットは100%なので慌てて強化しなくてもそれなりに使える。「審判者の盾」の次くらいの優先順位で良いだろう。
魔法使いキャラの場合、魔力で攻撃力が上がり、なおかつMP自動回復がある“欠月”強化は魅力的。
中でも高い攻撃力を持つキリジは“欠月”改造の大本命なので、もちろん作って良い。
ただし欠月のキリジではどうしても今一つダメージを与えにくい敵もいるので、やはり物理キリジもあった方が良い。
キリジは嵐1で必ず1本は拾えるものの、敵からのドロップ率は非常に低く、1周のプレイではほぼその1本しか入手できないだろう。
1本目のキリジを欠月か物理かどちらに強化すべきかは悩ましいところだ。
個人的には1本目のキリジは物理。
そして2本目のキリジが手に入るまで、欠月は嵐1で拾える「欠月のファルシオン」で代用すれば良いのではないかと思う。
“欠月の”強化に必要な素材は+4強化ぶんまでは嵐2の死神から入手でき、また死神狩りはソウル稼ぎにもなるので、+4までは遠慮なく上げて良いだろう。
+5強化に必要な「純粋な月影石」は非常に貴重なので、これはキリジを手に入れるまで温存しておきたいところだ。
Q.大剣は必要ないのか? 特大剣や大斧は?
A. 攻略重視なので
特大剣や大斧はやはり癖が強いので、攻略目的という視点からいうと候補に挙げづらい。
強化に必要な素材の量が他の武器より圧倒的に多いというのも攻略向きでないところだ。
大剣は城1ボスや坑道3ボス、その他道中など使える場面もあるので欲しいところではあるのだが、狭い通路で扱いづらいのがやや難点。
ハルバードで代用できる部分も多いことから、素材を節約する意味もあり、大剣は攻略上それほど優先度は高くないかなという感じ。
ミルドハンマーはオンライン対人戦では活躍していたが、攻略目的の場合は意外と打撃防御の高い敵が多いため今一つ使いどこが難しい。
オンラインが終了した現在では少なからずハルバードの下位互換という印象になっている。
打撃が効きにくい主な敵は以下のような感じ。
王城・坑道エリア: ファランクス、王の公吏
塔: タコ看守
嵐: 拡散の尖兵、ナメクジ
谷: ヒル溜まり、ナメクジ、毒クラゲ
公吏やタコ看守、ヒル溜まりなどいわゆるボスや強敵とされる敵に対して不向きなのがミルドハンマーのツライところ。
その逆に打撃が有効なのは嵐エリアの骸骨兵全般だが、骸骨兵に盾なしで挑むのはかなり大変なので両手武器であるミルドハンマーは嵐攻略にもイマイチ向かない。
他に劇的に打撃が効くという敵がいないため、標準属性のハルバードの方が汎用性が高く使いやすい点は否めない。
(また、逆に斬撃属性のサイズは効きにくい敵が少なく、弱点の敵が多いという攻略向きの属性である。ハルバードやミルドハンマーとは改造系統こそ異なるので単純な比較は難しいが、やはり概ねミルドハンマーよりもサイズの方が相手を選ばず使いやすい感じはある)
しかし、ミルドハンマーは坑道のハンマー工夫からドロップしたり、谷2に落ちていたりするので意外と入手する機会が多い。
一方、ハルバードは谷の商人から購入できるが金額が高い。
せっかく入手したミルドハンマーを腐らせておくのも惜しいので使いどころを考えてみよう。
硬石系の武器なので主な改造プランとしては炎属性付与の“竜の”改造か、魔法属性付与の“祝福の”改造ということになる。
結論から言えば、このどちらかを選ぶのであれば“祝福の”改造が良い。
魔法属性は王城や坑道の敵に対して非常に有効だが、これらの敵は標準属性・打撃属性どちらの防御力も同じくらいか、あるいは打撃にやや弱い場合も多いので、これらの敵に対して「祝福のハルバード」と同等以上の性能を持つ武器として使える。
王の公吏に対しては竜の北騎士剣など別の武器を用意しておくことで対応すれば良いだろう。
もともと王の公吏は魔法属性に対しても強いので、周囲にいる他の敵とは別の対策武器が
あった方が良い敵だ。
一方、“竜の”改造した場合は炎属性が付くが、
炎が有効(魔法が効きにくい)こそが王の公吏やタコ看守、ヒル溜まりなどだ。
つまりミルドハンマーを“竜の”改造したところで、もともと打撃属性が不向きな敵なので必ずしもベストな武器とはならない。
これらの敵には「竜のハルバード」を使った方がより最適な武器となる。
よって、ミルドハンマーとハルバードの両方を使いたいのであれば、
ミルドを“祝福の”強化、ハルバードを“竜の”強化した方が使い分けができて良いのではないかと思われる。