○EX攻撃 羽扇C3から
衝撃波(浮かせ、雷属性)
*全方位攻撃。
*軽歩キャンセル可能。
動作後の隙は軽歩でキャンセル。
動作前の隙はどうしようもないですが、鉄壁特性付きなので途中で潰されることはありません。
ある程度周囲の状況を見ながら強引に出していくのも一つの作戦ですね。
体力に余裕のあるうちならわりと使い勝手は良いです。
○乱舞
・乱舞1
前方広範囲に雷球を走らせる →雷球を地面に激突
*前方広範囲を攻撃。 9ヒット?
出始めのみ僅かに後ろの敵にも当たりますが、基本的には背後には攻撃できません。
*動作中は方向転換できます。
*ヒット数が多く、当てやすいので攻撃用にも緊急回避用にも使い勝手は良いです。
背後の敵には攻撃できませんが、動作後の硬直が短いのですぐ逃げればギリギリ大丈夫。
「雷よ!」と言っていますが、雷属性ではないみたい。諸葛たんってば見栄っ張りなんだからw
・乱舞2 (空中で○)
下方に氷球を落とし衝撃波(氷属性)
*自キャラ中心に全方位を攻撃。 射程はそこそこ。
攻撃判定は地面付近に発生するため、高く浮いた敵には当てにくいです。
*動作中は方向転換が可能。
*威力は乱舞1より小さい。
*こちらも動作後硬直が短く、着地点の確保や浮かされたときのカウンターに最適です。
一方、威力やヒット数が小さく、浮かせコンボから当てにくいなど攻撃用として積極的に使うの
にはあまり向いていません。
にはあまり向いていません。
<総合コメント>
自虐少年・しょかつ☆マギカ
「臥龍を越えられたら、それはとっても嬉しいなって」
それに比べて魏の諸葛誕は才に乏しい「狗」と呼ばれました。
として完全にピエロと化しております。
それが逆に可愛い。 これは諸葛誕じゃない、「諸葛たん」だ。 と巷ではもっぱらの人気者w
「属性強化」を習得するため、前二者よりも火力が高く、
さらに乱舞1・2の隙が少ないので、防御面でもなかなかの安定感を誇ります。
これはもう何かと契約したとしか思えない良性能。 臥龍を超えたのは間違いない。
「神さまでも何でもいい
今まで狗と呼ばれることに耐えてきた諸葛たんの
いつか報われると信じてきた全ての諸葛たんを 私は泣かせたくない
最後まで裏切らずにいてほしい
それを邪魔する臥龍なんて、壊してみせる、消してみせる。 それが私の願い!
さぁ、叶えてよ。 カンキュベーターッ! 」
「む、無茶ぶりするなよー……(~Д~ )」 カン丘倹
○EX攻撃 大剣C4から
地走り(浮かせ、雷属性)
*飛び道具。 射程が長く、左右幅もそこそこ。
*発動は早い。 動作後硬直がやや長い。
*当たった敵を大きく浮かせますが、動作後硬直が長いので追撃はできません。
*武器属性は反映されませんが、二刀属性に匹敵するくらいの攻撃力があります。
属性レベルが高く設定されているのかもしれません。
*大剣の溜め1攻撃が素早く出せるようなものです。
大剣溜め1より発動が早い反面、動作後の隙が大きめ。
敵将に対して使えばC4後も受け身の暇を与えず、溜め1よりも当てやすいです。
集団戦では周囲の状況を見ながら、上手く使い分けましょう。
○乱舞
・乱舞1
大きく踏み込みながら衝撃波(雷属性)
*全方位攻撃。
発動時に前進するため、距離感に注意。
*動作中は方向転換が可能です。
*他キャラの乱舞と違ってガード崩し効果が付いていません。
ガードされると危険なので、最初の前進時に相手の背後を取るように動くと良いです。
それ以外は全体的に無難な性能。
距離感に慣れれば使い勝手は悪くないものの、全体的に乱舞2の方が性能は良いです。
雷の気絶が発生すれば乱舞2よりも大ダメージを期待できますが、確実性に欠けるので
基本的には乱舞2習得後は封印してしまっても構いません。
・乱舞2 (R1+○)
振り回し
*全方位攻撃。 見た目よりも射程が長い。 7ヒット。
*威力は乱舞1よりかなり高い。
*威力、攻撃面積に優れた乱舞です。
動作後の硬直も少ないので集団戦でも遠慮なく使っていけます。
<総合コメント>
なぜ晋に入れたんでしょうね? koeiの判断が恐ろしいです。
一番の特徴は、力値が最高の100まで上がること。
全ての重武器を☆3で扱うことができます。
ぶっちゃけ方天戟より戟の方が強いと思うからあんまり意味がないw
EXも性能的にはなかなか良いのですが、
そもそも大剣が癖の強い武器なので苦手なプレイヤーもいるかもしれませんね^^;
もし大剣がダメそうなら他の武器を。
乱舞2の性能が良いので、どの武器と組み合わせても相性が悪くなることはないと思います。
ビジュアル的には重鎧でガチガチの西洋騎士みたい。
ぜひギャラリーでモデル観賞してみて下さい。
肩部の鎧が邪魔で、前が見えていませんからw 心眼ですね。分かります。
○EX攻撃 連弩砲C3から
前方広範囲に連射
*見た目は連弩砲C3、C6と似ていますが、弾丸の性質が異なります。
当たった敵は地上判定ではなく、即転倒します。
C3、C6のように一点集中の連射ではなく、前方広範囲に掃射するため、一方向にまとめて
打ちこむのはちょっと難しい。
打ちこむのはちょっと難しい。
*動作後硬直が長い。
*動作中は方向転換が可能。
*使えそうで使いにくいEXです。
C3やC6の場合、レバー操作で弾丸の拡散・収束を調整できるのですが、最初から拡散型に
設定されているEXは自分で方向を指定しにくいのが厄介。
設定されているEXは自分で方向を指定しにくいのが厄介。
C3、C6のように連続ヒットするわけでもなく、爆発フィニッシュもないので攻撃力も微妙。
動作後の隙の大きさの方が目立ちます。
これを使うよりC3を繰り返した方が良いかも。
○乱舞
・乱舞1
突き(掴み) →衝撃波(自分の体力を回復)
*投げ技。 掴みリーチがやや短い。 気絶・浮いた敵も掴める。
掴みに成功すれば、最大体力の1/4くらいを回復。
同時に周辺近距離の敵にダメージを与えて転倒させます。
攻撃面積は狭いですが、回復無双にしては攻撃力も高いです。
*掴みを成功させる必要こそありますが、自分の体力を回復できるうえ、周囲の敵にもわりと大きめ
のダメージを与えることができます。
のダメージを与えることができます。
乱舞2の隙が大きいため、乱舞はこちらが主力です。
・乱舞2 (R1+○)
突進(掴み) →敵を持ち上げ、上空に向かって連射
*投げ技。 気絶・浮いた敵も掴める。 21ヒット。
乱舞1より掴みリーチは長め。
連射中は周辺密着の敵を巻き込みます。 巻き込み面積は乱舞1より狭い。
*動作後硬直が極めて長い。
*発動時に方向転換が可能。
*威力は乱舞1よりかなり高い。
*掴んだ敵に対するダメージは大きいですが、それ以外はほぼ全ての面において乱舞1より劣って
います。
敵将と1対1になるような状況でなければ、無闇に使うのは非常に危険。
体力回復もできる乱舞1の方が何かと使い勝手が良いです。
<総合コメント>
誰がこんな病弱キャラにしたんだ?w
病弱っぷりを前面にアッピールしすぎて、むしろ逆に元気そうに見えるゾ。
投げの回復無双持ち。
投げを成功させる必要はありますが、回復無双でありながら高い攻撃力を持っているのは、他キャラ
の回復無双にはない優れた特徴です。
まさに攻撃と防御が一体になった技と言えます。
しかし問題は武器適正の低さ。
力・素早さ値が成長しないので☆3武器は非常に少ないです。
特に、サブ武器として優秀な手斧や鎖分銅を使えないのはなかなか厳しいところ。
デフォルト武器の連弩砲もかなり癖の強い武器なので、これらの問題をどうクリアしていくかが
戦場に出るための第一歩になります。
プレイヤーの工夫の見せどころですね。