(レア防具の改造について)戦国無双3Z 雑感3

はい、どうも皆さま、島津義弘さんよしよし。
                義久さんひさひさ。
                 豊久ちゃん、チェーストーーーッ!!
 
 
「ほむ、ここはわらわの出番では無かったかのぅ? (~▽~;) 」 ガラシャ
 
「 ……(o_ _)o パタッ 」 豊久
「と、豊久ぁァァッ!! Σ(T□T )!? 」 義弘
「おのれ管理人、挨拶代わりに豊久の頭をカチ割るとは! ヽ(~皿~#) 」 義久
 

 
 
前回書きましたとおり、
戦国3Zではゲーム開始後真っ先に『創史演武』をやるのが効率的だと思うわけですが、とにかく長いです。
 
7周のクリアが必要な上、
毎回、始めるときは初期ステータス・初期装備に戻ってしまいます。
  せめて獲得したレア防具類くらいは引き継いで始めたいものです^^;
 
 
 
まぁ、私も三国無双4では「修羅モード」をやり込んだりしてましたからね、
同システム(無限に続くステージでのサバイバル)のこの戦国3Z『創史演武』そのものは
わりと面白いモードだと思うんですよ。
 
  ただ、それはサバイバルが目的だからこそ無限ステージが楽しいのですよね。
  「自分の実力なら何ステージまで行けるかな?」「前回は100で終わっちゃったか
   ら今回は120が目標だ!」という感じで。
 
  しかしレア防具が目的のときは、
  「下手にサバイバルなんかしなくていいから、さっさと防具ちょうだいよ」
  と思ってしまうw
  結果、防具入手ステージまで辿り着くための数十時間が待ち長いわけです。
 
  しかも、7回同じことを繰り返しますからね。
  「前にも来たよ。前に来た時に一括でちょうだいよ^^;」 と思ってしまうのは仕方
  のない心理ではないでしょうか……。
 
 
お母さん 「ぼくくん、「にんじん」と「じゃがいも」と「たまねぎ」を買ってきて^▽^」
ぼく 「うん、わかったよ^▽^」
 
 
ぼく 「八百屋さん、にんじんく~ださい!」
八百屋 「はい、ぼくくん、にんじんだよ」
 
ぼく 「じゃがいもく~ださい!」
八百屋 「ごめんね、ぼくくん」
 
ぼく 「じゃがいもないんですか?」
八百屋 「あるよ」
 
ぼく 「???」
 
八百屋 「そのにんじんを持って一度おうちへお帰り。
それからもう一度来たら、じゃがいもをあげるよ」
 
ぼく 「え……、でも、じゃがいももたまねぎもそこにある……」
 
八百屋 「一度おうちへお帰り。 もう一度来たら、じゃがいもを」
 
ぼくの夏休み ~理不尽な仕打ち編~
 
ひどい二度手間どころか7度手間! ヽ(;~Д~)ノ
 

 
 
まぁ、だいたい創史演武の途中で飽きて、
諦めてしまうプレイヤーが少なからずいると思われます ( TーT)ナケルゼ
 

 

長い創史演武。 でも得るものは大きい

苦労して手に入れたレア防具ですが、そのぶんその効果は大きいです。
  第3レア防具と松風で装備を整えておけばだいたい間違いありません。
 
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第3レア鎧 『鬼神威胴具足
技能: 堅守3 不動3 鉄壁3 闘志2 闘魂3 再臨2 (改造あと3回)
 ・堅守(防御UP)があるので基本防御は高いものの、堅忍(対武将防御UP)・陽炎(コンボ防御UP)
  がないので、敵将の攻撃に対しては若干脆い。
 ・不動3(C攻撃中、敵の攻撃でよろめかない)は高難度では必須。
 ・闘志(被弾時の無双ゲージ回復量UP)・闘魂(被弾時に練技ゲージ回復)も重要。敵の攻撃が激し
  い高難度では、被弾によるゲージ回復の方が多いんじゃないかと思うほど^^;
 ・鉄壁(ガード時の硬直が短くなる)は、金剛(ジャストガードで敵の攻撃を弾く)と組み合わせてこそ
  効果を発揮する技能なので、単品であってもありがたみは2割減^^;
 ・再臨(死亡時に1度だけ復活)は体力ゲージが2倍になるのと一緒。
  しかしそれ以上に、中断セーブの効率化に重要。
  3Zでは死亡するとそのままセーブ画面に進んでしまい、途中でリセットできない。 そのため
  PS3本体の電源をオフ(またはゲーム終了)しないと、中断セーブが上書き消去されてしまう。
  つまり、再臨が守っているのは体力ゲージではなくて、中断セーブポイントですw
 
 *改造するならとりあえず闘志を3に。
   あとは自分のプレイスタイルに応じて、鉄壁または再臨を堅忍2にすれば対武将に強くなる。
 
第3レア篭手 『無動瓢籠手
技能: 連撃3 乱撃3 剛力3 高揚3 騎神2 覚醒2 (改造あと3回)
 ・連撃(コンボ持続時間UP)、乱撃(コンボ数に応じて攻撃力UP)は3Zの必須技能。
  これ無しで3Zは無理ゲーになると思う^^;
 ・剛力(鍔迫り合いに強くなる)は、まぁ無いなら無いでも良い、……かな?
  でも高難度の敵は鍔迫り合いゲージを凄まじい勢いで押し込んでくるので、あれば安心は安心w
 ・高揚(無双奥義の持続時間UP)。無双奥義は高難度では数少ない自キャラが自由に動ける時間
  濃姫など、高揚がないと立ち回りが成立しないキャラも多く、かなり重要。
 ・騎神(騎乗中、練技ゲージ回復)、覚醒(練技ゲージ最大時、無双ゲージ回復)。
  3Zで最も重要な無双・練技ゲージを自動回復してくれる。これも重要。
 *改造はそのまま騎神・覚醒を3にしておけば、とりあえず間違いない。
  剛力を何か別のに書き換えても良さそうだけど、改造回数があと1しかないので結局そのまま^^;
 
第3レア足袋 『金翅霊足
技能: 俊敏3 瞬躍3 瞬転3 神速3 疾風2 疾光2 (改造あと3回)
 ・3Zはキャラの足が非常に遅い。俊敏3(移動速度UP)で多少はマシに。
  でも撃進(敵将撃破時、一定確率で戦草鞋の効果を発揮)がないので、大きな移動はやっぱり馬に
  頼った方が速い。
 ・瞬躍(ステップ開始時に無敵時間発生)。Lv3なら動作終了後も少しだけ無敵時間が残る
  高難度では敵の攻撃が激しく、この技能がないと攻撃を振り始めることさえ難しい。必須です。
 ・瞬転(回避終了時に無敵時間発生)もほぼ同じ効果ですが、ステップの方が小回りが利くので使い
  やすい。瞬躍があれば必要ないかな。
 ・神速(無双奥義中の移動速度UP)。3Zでは、奥義は攻撃以外にも移動に使うことがある。
  というのも、奥義発動中はコンボ数が途切れないからで、敵将Aと戦った後のコンボ数を維持しつつ
  敵将Bのいる場所まで移動するのに奥義を発動したりするのです。
  でも移動に馬を使うなら神速は必要なく、特に撃進がレア3防具では馬をメインにすることが多い。
  いまいち噛み合わない^^;
 ・疾風(ダッシュ中、無双ゲージが回復)、疾光(ダッシュ中、練技ゲージが回復)。
  篭手の騎神・覚醒と同じく、重要なゲージ回復源になる技能。
  馬に乗ると効果が出ないが、疾光は騎神より回復速度が速く、疾風は覚醒と効果が累積するなど、
  回復力は非常に頼りになる。
 *改造はそのまま疾風・疾光を3にすればまず間違いない。
  撃進や、キャラによっては飛燕なども欲しいけど……、改造回数は残り1回。下手にイジるよりはそ
  のままで良い気がする^^;
 
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あと、創史演武を7回もクリアすると「素材」が大量に手に入ります。
  素材は武器や防具の改造に必要な“材料”です。
 
えぇ、それはもう大量に。
この先、改造で材料に困ることはほとんど無いと思います。