一応、覇カードの基本的な特徴をまとめておきたいと思います。
主な特徴
1. 初期スキルなし、 スキル枠が4個、 スキル付与素材には使えない
これはまぁ、特に説明もいらないかなw
覇カードはスキル枠が4個もあり、初期スキルも固定されていないので、
かなり自由にスキルを選んで付与することができます。
――と言っても、まぁ、ほとんどの人がメインスキル1個付けたら、
残りの枠は全部自動スキルで埋めちゃう感じになるんだろうけどねw
でも猛攻・極攻とか、猛将極意・鬼神極意あたりは付与素材が希少なので、
自動スキルを3個以上集めるってのは意外と大変かもしれない?w
指南パンダがバカ売れですな、運営さんw へふへふへふw (←鳴き声)
2. 武将レベルUP時に貰える育成ポイントが普通のカードより多い
通常のカードは武将レベル1UPごとに育成ポイントを5ポイント貰えます。
一方、覇カードは
URは、 武将レベル1UPごとに 育成ポイント10
SRは、 〃 育成ポイント 9
Rは、 〃 育成ポイント 8
UCは、 〃 育成ポイント 7
Cは、 〃 育成ポイント 6
と、なっています。
武将レベル400maxで、それぞれ
URは合計4000P、 SRは3600P、 Rは3200P、 UCは2800P、 Cは2400P、
貰えることになりますね。
ただし、1つのステータスに振り込める育成Pは通常カードと同じく2000ポイント
がMAXなので、
必然的に覇カードは2つ以上のステータスを伸ばす育成になります。
攻撃・移動を伸ばす高速武将や、
防御・移動を伸ばす高速援軍としての育成、
また、「飛蹄進軍」や「○将の采配」など、ステ振りで効果が向上するスキルと
の相性が良いように思います。
3. 勢力が「魏・呉・蜀・他」すべてに対応している
覇カードは全勢力の特性を持っています。
……なんか分かりづらい言い方ですね (~ー~;)
えーっと、ポーカーで言うところのJOKERみたいな感じです。
覇カードはあらゆる勢力のカードとして使用することができます。
具体例を挙げますと、
・ 「○軍の極撃」デッキで同勢力カードとしてカウントされる。
・ 「大華の舞」や「小華の舞」など勢力限定の応援スキルの効果を受けられる。
・ 削除合成でどのカードを使っても成功率60%(同勢力の成功率)になる。
・ 修行合成で同勢力ボーナスが発生する。
まぁ、こんなところかな。
今のところ覇カードは全て高コストなので軍極デッキなどにはあまり縁がないの
だけど、
今後、低コストの覇カードが登場すればデッキメンバーの足りなかった軍極デッキ
には活用できるかもしれませんね。(呉デッキとか、魏デッキとかw)
ちなみに、管理人は最初 「全デッキに対応可能!」 という話だけを聞いたの
で、「勇美鼓舞」デッキにも対応できるのかと勘違いしましたw
なにそれ、ホモぃ!w (~▽~;)
勢力だけ。 対応できるのは勢力だけですよ。
性別までは超越してませんからw
と、まぁ、以上3点が覇カードの主な特徴です。
私的には2番目の「育成ポイントが多い」というのが一番重要かなと思います。
2つ以上のステータスを遠慮なく伸ばせますからね。
逆に言えば、これまでのカードは1つのステに全振りしないと覇カードに出番を食われる可能性がありますよ。
高速武将とか、防・移振りした援軍武将とかw
さぁ、今すぐ、課金アイテムでステータス振り直しだ! へっへっへw (待てw