「夜ノヤッターマン」 第6夜 その3


 第6夜 「冬に咲く花」 

この記事は「第6夜」 感想記事のその2です。



 
ページ容量の都合で、前回の「その2」のラストに少し書き足ししています。
未読の方はそっちも改めて読んでネ♪
 


ゴロー将軍 「聞こえるか反逆者どもォ!!

「貴様らの仲間はオレが捕えたゼェ!」

「残りの奴らも夜明けまでに出頭しろゼェ…
でないと、こいつにキッツイ“おしおき”をしてやるゼェ!!」


真夜中に響き渡るゴローの声。
どうやら基地から近隣の村に向かって放送を流しているようです。

  なんて卑怯なヤツだ!
  そういう放送はラジオ体操だけにしておけ!! ヽ(~Д~#)ノ



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レパード 「捕まったって、誰が!?」



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ヴォル 「……ガッちゃんか、ドロンジョさまか」

ゴリス 「その両方か……」



アルエット 「  ( ˘ω˘)スヤァ… 


  アルエットはとても良い子なので夜8時には寝ます。(8時前でも寝ます)
 


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基地の中で磔にされているガリナ。
傍ではゴロー将軍やヤッターパグ、ヤッター兵がドロンボー一味の登場を待ち構えています。

また、奥に見えるフェンスの向こうには、村人たちの住居があります。
ちょうどレパードや干し柿蕎麦屋さんのいた村だったようです。

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人ごみに紛れてガリナの様子を窺うレパード。
奥には干し柿蕎麦屋さんもいます。



無情の夜明け

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ゴロー将軍 「時間だゼィ」

ゴロー将軍 「おい、何か言い残したいことは?」

ガリナ 「 言い残したいこと…?
なんだろう……? 

ガリナ 「 あの、サイコロ貸してもらえます……? 


  ふは…、ふはは……w サイコロって、君…w
  ガリナくん、冗談言うとか意外と余裕あるねw (~▽~;)


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レパード 「 わたし一人じゃ……

でも、見捨てたら、私が殺したのと同じことだ…。
ヤッターマンと同じになっちゃう。

だけど…、だけど…、一人じゃ…… 



干し柿蕎麦屋 「ラベンダーの花言葉は――、」

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,                      \がおー/
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レパード 「でぇぇえええぃ!!」

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魔法の花言葉の力を借りて、レパードは一人で立ち向かいます。

  金網を登る姿はまさにゴキ○リのよう!
  まさに生命力の強いドロンボー一味らしい姿ですッ!! (暴言


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レパードを狙う、激しい銃撃!
 
 
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干し柿蕎麦屋 「あのガキ、まったく無茶しやがる」(笑

レパードを援護するように、干し柿蕎麦屋のおじさんはヤッター兵めがけて石を投げます。
これがまた、金網ごしだというのに凄まじい命中率ですw

  おじさん、コントロール良すぎるよw
  この人、干し柿・蕎麦・狩人・ラベンダーのほかに野球選手もやってるのかな?w

  そして、周りの人は普通の服装だというのに、一人だけ毛皮w
  新時代のファッションを切り拓きすぎw (~▽~;)


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ヤッター兵の銃撃はおじさんの方へ!

明らかにおかしな服装をしている、明らかに人相の悪いおっさん。明らかに不審人物!

そう、おじさんは囮になってくれたのです

傍にいた村人たちは一斉に逃げ出しますが、おじさんはそこに立ち続けます。

誇らしげに、堂々と!




 

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うぐっ……!?




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ついに金網を乗り越えたレパード!
全速力でガリナの方へ向かう!

ゴロー将軍 「狙えィ!!」


ガリナ 「ドロンジョちゃん、無理だァァ!!」

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レパード 「ムリなんてことはない! 成せばなる!!」

ゴロー将軍 「ドロンジョを名乗る反逆者ァ!
言い残すなら今のうちだゼェ!!」


レパード 「言いたいことなら、もちろんあるっ!

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レパード 「ガッちゃんも言いたいことあるだろっ!!」



レパードの一言が、ガリナの心を揺さぶる!

 一瞬のフラッシュバックの中で、
 キングダムの生活、そしてこの旅の中で味わった数々のツライこと、悲しいことが思い出された。

何より胸を締め付けたのは、両親が連れ去られたあの日の――、

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  ちびガリナ、ちびアルエット、かわえぇ~♪ ヾ(~▽~*)ノシ きゃわわわわ!

  この2人と、レパードちゃんを私が引き取って万事解決。めでたしめでたし。
    というエンディングにはできないものでしょうか?w (~―~*)いえ、真面目な提案ですが?



ガリナ 「ドロンジョちゃん!」

レパード 「そうだよ! いくらヤッターマンが怖くたって、
私たちは黙ってない!!」



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ヤッターマンの、すかぽんたーーんッ!!!』










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ゴロー将軍 「フッ…、良い根性してるゼィ。
褒めてやるゼィ」


ゴロー将軍 「撃――


\ラベンダーの開花時期は7月だべぇ/
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ドロンボーメカ 『オハナツーミ』

まさにレパードが撃ち殺されようとしていたとき、
突然、彼女の足元の地面が割れてドロンボーメカが現れる!

  って言うか、なぜ足元から!? どっから出てきたんだよw (~▽~;)でも待ってたよ!w


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ヴォル 「ドロンジョさまムチャしすぎですよっ」
 
レパード 「みんなぁ!」(嬉泣

ゴリス 「わい達が来なかったらどうするつもりでまんねん!」

レパード 「絶対来るって思ってたよ!」
 
アルエット 「ドロンジョちゃ~ん♪」


  アルエット、そっちじゃないw うしろ、うしろw
  見えてないからって大ボケぶっこみすぎw 声のする方向で分かりなさいよw (~▽~;)

  でもこういうボケ、管理人は大好きですw

そして、アルエットがレパードに背を向けているということは、
アルエットは今、ゴロー将軍の方を向いているということ。


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ゴロー将軍 「………」

何かを見つめ、言葉を失うゴロー。

もちろん、ドロンボーメカの出現に驚いただけ、なんて単純な話ではないでしょう。
その視線が見つめる先にいるのは、アルエットなのでした。

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アルエットが肌身離さず持っている、家族写真。
ん? 薄らと写っているお父さんの髪型は、 ゴロー将軍に、  似ている……?

  アルエットの「そっちじゃないw うしろ、うしろw」っていう超くだらない大ボケが、
  まさかストーリーの核心に迫る内容に繋がるだなんてw この演出は上手い!w



G兵隊長 「……将軍! ゴロー将軍!!」

ゴロー将軍 「はッ! う、撃てィ! 奴らを逃がすなァ!!」
 
 

イメージ 25 ガリナくん  回収成功

レパード 「よし! ずらかるよ!」

ゴロー将軍 「そこまでだゼィ!
貴様らは既に包囲されてるゼィ!!」

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完全包囲――?

  囲み薄っw (~▽~;)
  この大きさのメカ相手にヤッター兵の壁とか何の妨害にもならないw
    ヤッター兵、ゴマみたいになっちゃってるよw

2号メカA (ゴロー、あんなデカいの止められないよ、ゴロー)

2号メカB (ゴロー、期待しすぎ。私たちに期待しすぎだよ、ゴロー)

2号メカC (ゴロー、帰りたいよ、ゴロー)


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レパード 「どうするんだい?」

ヴォル 「だいじょぶでぇ~す。
こんなこともあろうかと――」


ゴロー将軍 「やれィ!!」

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縮まる包囲網、  ――包囲網?

2号メカA (ゴロー、なんでパグこないの、ゴロー!?)

2号メカB (ゴロー、私たちだけじゃムリ! ムリだよ、ゴロー!?)

2号メカC (ゴロー、帰りたいよ、ゴロー!!)

ゴロー将軍、最大戦力であるヤッターパグを温存するという謎の采配w
ヤッター兵の皆さんが不憫すぎるw

ヴォル 「ポチッとなぁ!」(イケボ


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ゴリス 「落とし穴、掘っておいたでまんねん♪」

レパード 「おぉ~♪ でかしたよ、お前たち♪
流石(ながれいし)だねぇ!
流石(りゅうせき)だねぇ!
 流石(さすが)だねぇ!!」

  おぉ、「ながれいし」w 元祖ヤッターから続く伝統の褒めセリフ出ましたねw

なるほど。この落とし穴を掘ってたから、さっき地下から現れたんですねw
まさかあの唐突な現れ方が、この落とし穴の伏線だったとはw

そして、地味に落ちてるヤッターパグw これはヒドイw

2号メカA (ゴロー、なんで落ちてんの、ゴロー?)

2号メカB (ゴロー、パグ下がってたんじゃないの、ゴロー?)

2号メカC (ゴロー、もう帰れよ……、ゴロー)


で、これで本当に戦闘が終わっちゃうっていうねw

  あっけなさすぎるよ! バトルは!? 爆発はないんですか!?w Σ(~▽~;)そんなー




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ヴォル 「ドロンジョさま、私たちはもう「諦めろ」なんて言いません」

ゴリス 「そや。守るために諦めさすなんて、そんなケチ臭いことは言わん」

レパード 「お前たち……、」

ゴリス 「願いを叶えるため、ドロンジョさまを何がなんでも守る!」

ヴォル 「それが私たちの使命です!」



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干し柿蕎麦屋 「チッ…、 長い冬が終わって、春が来る、か……」

あぁ、干し柿蕎麦屋さん…… (~□~;)

そう、彼はレパードを助けたあのとき、ヤッター兵の銃撃で負傷してしまったのです。

苦しげに表情を歪ませながら、――しかしどこか満足げに笑っているようにも見えました。


ドサッ……

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ありがとう   おじさん



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「清く、正しく、美しく!
この世にドロンボーがある限り、ヤッターマンは栄えない!
闇を払いっ、この世界に新たなる夜明けをッ!!」



春の夜明けを待ち侘びて、次回へ続く!


管理人の感想

あぁ…、干し柿蕎麦屋さん…… ( ´・ω・`)

レパードたちが朝日に包まれていく中、
  干し柿蕎麦屋のおじさんは静かに死んでいきました。

恐らくレパードは、おじさんがそんな風になってしまったことをまだ知らないでしょう。
そしてきっと、このまま知らずに来週の話へと進んでいくのかもしれません。

「そんなの身勝手すぎるよ! 気付かないなんてヒドすぎる!」って思う視聴者さんもいるでしょうね。
まぁ、確かに私もそう思います。


でも、それってたぶん私たちが視聴者だからそう思うんです。

仮にレパードがおじさんのことに気付いて、「おじさん、ごめん…! 私のせいで…ッ!」なんて泣いてくれれば、それで確かに見ている私たちは納得できます。
きっとおじさんの死を乗り越えて、レパードはまた一つ強くなるでしょう。

でもこの納得っていうのは、「あぁ、やっぱりレパードは良い子だった。おじさんのために泣いてあげられる優しい子だった」っていうのを私たちが確認しただけの安堵感なのです。
つまり、おじさんが望んだわけでも、レパードが納得したいわけでもない。
ただ視聴者が納得したいためだけに、そういうシーンを望んでいるのではないかと思うのです。

しかし、そんなシーンなくたって、私たちは知っています。
  レパードは他人のために涙を流せる子です。
  おじさんが死んだことは知らなくたって、
  あの夜、おじさんに助けられたことはきっと一生忘れない。
  そう、レパードの記憶からおじさんが消えることは絶対にない!

  そしておじさんも、最後に笑っていた。
  「ありがとう おじさん」 あの書き置きだけで、あんなに満足そうに笑っていたじゃないか。

だったら前に進め、レパード! イイ女はいつでも前を向いて笑うんだ!


――と、まぁ、非常に見ごたえのある回でした (~▽~*)
バトルはまさかの「爆発なしよ」でしたけど、それを補って十分なストーリーの良い回でしたねw

「おじさん ありがとう」はレパードだけじゃない。 私からもそう言いたいです。

おじさんがいなければ、レパードは一人ぼっちの寂しさに勝てなかったかもしれない。
やっぱりあの夜の“干し柿”と、対決直前の“花言葉”はレパードにとってかけがえのないものだったと思います。


気になる その(1) 「ラベンダーの花言葉

気になるよねw 気になり過ぎるよねw

アルエット、レパード、干し柿蕎麦屋のおじさんが花言葉について話題にだしていましたが、結局、最後までラベンダーの花言葉は一度も明かされませんでした
  そう、敢えて伏せられていたのです。

もちろんそんなロマーンチックな知識など私も持ち合わせておりませんので、
視聴後、ポチッとなーっとグーグル先生に聞いてきましたw

  【ラベンダーの花言葉
   ・あなたを待っています
   ・私に答えて下さい
   ・いつか幸せになる
   ・期待
   ・疑惑

んー、おじさん達が言ってたのはどれだろう?

とりあえず、ガリナ救出前におじさんが教えてくれたとき、
おじさんの口の動きは 「あなたを待っています」 っぽい。

  まぁ、確かに「仲間(ガリナ)がお前を待ってるぞ」って場面だし、
  レパードもヴォルたちが助けに来てくれるのを信じてた。
  そういう意味では「私に答えて下さい」も近い意味かな。


レパードがビニールハウスでおじさんに言ったときは、たぶん「期待」か「いつか幸せになる」だろう。

  期待は「希望」って読み替えても良いかもしれない。
  たぶんラストシーンのおじさんの微笑みもそういう意味のはず。


アルエットがガリナに言っていた花言葉は、「いつか幸せになる」でしょう。

  これは、ガリナがゴロー捕まった牢獄の中で言っていたセリフです。
  たぶんアルエットからこの話を聞いていたから、
  サイコロの6の目を「いつか幸せになる」にしたのだと思う。

また、アルエット関連で言えば、
アルエットを見て表情が固まったゴローにもこの花言葉は意味がありますね。

  もしゴローがアルエットのパパさんなら、
  「あなたを待っています」は、帰りを待つアルエットそのもの。

  手を振るアルエットを見て表情が固まるところも、
  アルエット「私に答えて下さい」
    →ゴロー、父としての記憶を取り戻しかける
っていう意味になる。

  そしてこういう、
  “パパかもしれない”っていう 「疑惑」 もラベンダーの花言葉


そういう意味で、
今回の話はラベンダーの花言葉が随所に散りばめられていたような気がします。

北海道の富良野はラベンダーの名産地ですから、
「ラベンダーで1回ぶん話作ろうぜ!」って企画になったのでしょうねw
各地の名産品にちなんで話を作るのはヤッターマンではお馴染みです♪

いや~、しかし花言葉づくしでこんなにカッコいいストーリーにしてしまうだなんて、
今回の脚本はほんと キザ だったと思いますw


気になる その(2) 「干し柿蕎麦屋のおじさん」

今週はおじさんが熱い回でした。
  いや、おじさんが熱いっていうと、松岡修造さんみたいですがw

ほんと、“干し柿蕎麦屋”とか変なニックネーム付けて申し訳ないと思ってる

まぁ、今回はスゴく良いシナリオだったのですが、
おじさんの行動で少しだけ展開の変(気になる)なところが2つあります。

それは、ガリナ救出のシーン。

1つ目は、おじさんがレパードに花言葉を教えてくれるところです。
  あのお陰でレパードは勇気が湧き、ガリナ救出に飛び込めたのですが……、

レパード 「わたし、一人じゃ何もできない……」

干し柿蕎麦屋 「花言葉は「あなたを待っています」だ。
仲間が待ってるぞ、行け」

……ヤッター兵が待ち構えてるところに、行けと?w
レパードちゃん、まだ9歳だぞ。女の子だぞw
あんたはオニか、干し柿蕎麦屋w (~▽~;)

あのタイミングで花言葉教えるのは、ほんとオニだと思うw


2つ目は、レパードの援護のために石を投げたシーン。

あのとき干し柿蕎麦屋さんはレパードがお尋ね者だとは知っていますが、
それ以上は何者なのか良く知らないわけで、まさかヤッター兵相手に勝ち目があるとは思いもよらないわけです。

それなのに、ヤッター兵に向かって石を投げるという暴挙に出ています。
まさに無謀。自殺行為。 ちょっと命知らず過ぎるかなって思います。

まぁ、これに関して、おじさんはもともと半分ヤケクソだったのかもしれませんね。

ビニールハウスでの会話でおじさんは「ここは地獄だ」と、第3話のレパードと同じセリフを口走っています。
つまり、このおじさんもレパードと同じ気持ちを持つ反乱因子だったわけです。

死ぬ気ではなかったとしても、一度くらいヤッターマンに逆らってみたかった。
そして、レパードが金網をよじ登る姿を見て、その魂に火が着いたってことだったのかもしれません。


気になる その(3) 「その話はもっと前にすべきだったw」

ドロンジョさま、ヤッターマンにデコピンするなんて危険です」って話は青森の実家を出る前にやるべきでしたねw

そして、いくらなんでもあの場所で、
しかもさっきまでゴローに追われてたばかりなのに、
レパードを単独行動させてしまうのは迂闊過ぎます。

これはちょっと本当に、シナリオ的に変だと思いました (~▽~;)


気になる その(4) 「真相に近付いたかもしれない」

今週は色々と物語の核心に迫れそうなシーンが幾つかありました。

まず、ゴローとメカドッグ
これはアルエットのパパと、飼い犬のワンかもしれない。
  アルエットやガリナを見たときの彼らの反応は特徴的でした。


そして、冒頭で映ったこの画面。
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これはゴローたちのいる町を上空から見たところで、
  中央の明るい2ヶ所がそれぞれ町。
  そしてその奥にも黒い湖のようなのが2つ。
全体でドクロのように見える

また、この世界では月の代わりに、空にドクロが浮いています
第1話から時々画面に映ってはいましたが、今回は特にはっきりと見えました。

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もしかして、この世界を支配しているのはヤッターマンではなく、どくろべぇ……ゲフンゲフンw


気になる その(5) 「今週のゆっくりやんわりメカ」

今週はバトルが少なかったので、新しく登場したメカは1体だけですw

・オハナツーミ
名前の由来はラベンダーを摘む、「お花摘み」から。
  ちなみに女子的には「お花摘み」=「トイレに行く」なので、
  先週に引き続き今週もおしっこ回になるんじゃないかと焦りましたw

花を摘むようにヤッター兵たちを放り投げていたけども、
ぶっちゃけ穴を掘る能力の方が高いと思うw

ちなみに、オダテブタ機能は「金色夜叉」、かな?? (~ー~;)

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