敵エネミー攻略 王城4ボス・黒ファン(デモンズソウル攻略)

ボーレタリア王城(4)

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左から順に
黒ファントム [ 異民族の勇者 長弓のウーラン ]
       [ 塔の騎士 アルフレッド ]
       [ つらぬきの騎士 メタス ]

主な攻撃アクションは
 ウーラン: 弓(白の弓)、曲剣(キリジ)、魔術(炎の嵐)、盾(レザーシールド)
 アルフレッド: 槍(削りとる槍)、大盾(塔の盾)
 メタス: 直剣(つらぬきの剣)
  ※黒ファントムなど人間キャラの行動アクションはプレイヤーキャラと同じ。

王城4のスタート地点直後にいる3人の黒ファントム。
3人同時に相手するのは難しいので、1人ずつ誘い出して倒していこう。


最初はメタスから。
3人のうち右側の一番手前にいるので、ゆっくり近付くだけでも彼にだけこちらの存在を気付かせることができる。そのまま竜の死体がある場所付近まで誘い出して戦うと良い。

メタスはリーチの長い直剣「つらぬきの剣」を持っているが、
それほど攻撃力も高くなく、盾も持っていないので、1対1なら何も怖いところはない。
“盾で防いで反撃”の必勝パターンであっさり勝てる。
  片手持ち強攻撃(突き)や両手持ち弱攻撃(振り下ろし)などは左右に回り込むだけで
  簡単に空振りさせられるし、
そのまま背後に回り込めばバックスタブまで取れる。
  「つらぬきの騎士メタス」の名が泣くほどのつらぬけなさだw
    ちなみに、3人の黒ファンの中では一番HPが多い。


次に倒すべきは塔の騎士アルフレッド。
彼の手前にはウーランがいるため、ウーランに気付かれずアルフレッドを誘い出すのは難しい。
しかしウーランはこちらに気付いても弓攻撃ばかりして近付いてこないので、アルフレッドだけを連れてそのまま後ろに下がれば、ウーランも一緒についてくるということはないはずだ。

ルフレッドと1対1の状況になったら、いよいよ彼と戦うことになるが、このアルフレッドは3人の中でも一番厄介な相手だ。
というのも、槍と大盾を持っているという特徴を活かして、盾チクを多用してくるからである。
プレイヤーの方から先に手を出せば、盾チクでカウンターを取られ一方的にダメージを負ってしまう。
ルフレッドは攻撃力も非常に高く、1発で即死級の大ダメージを受けるだろう。

手早く倒したいのであればロックオンせず一気に敵の背後に走り込んでバックスタブを取るという方法がある。
ルフレッドはプレイヤーが射程内に入った時点で攻撃動作を始めるが、槍は直線的な攻撃しかないので素早く横を通り過ぎれば当たらない。
その敵の動作後硬直を狙ってバックスタブを取るという寸法だ。

ただし、上記はある程度慣れも必要な戦い方なので、
このやり方が上手くいかないなら、敵の周囲を回る戦法を主軸にすると良い。盾を構えて敵の左手側に回り込むように動いていこう。
槍の攻撃は直線的なうえ、アルフレッドは旋回速度があまり早くないので、周囲を回っていれば敵の攻撃が当たることはほぼない。
敵が隙の大きな強攻撃(肩にかつぐような大振りの突き)を出してきたときを狙ってバックスタブをとっていこう。
  弱攻撃(盾チク)の方は隙が少ないのであまりチャンスにならない。狙うは強攻撃のみだ。

ルフレッドは旋回が遅く、プレイヤーが周囲を回る速度とほぼ同じ。そのため、お互いにぐるぐる回って何も攻撃できない状態になることがある。
そのような時は、プレイヤーの方がちょっと回る速度を緩めて、アルフレッドの攻撃を誘おう。
また、敵の槍攻撃をが盾にぶつかって敵がよろめいた場合も1発だけなら反撃して良い。しかしそれ以上の反撃はアルフレッドの盾に割り込まれる可能性があるので危険だ。
  一部の敵は盾で弾かれたときのよろけモーションが小さいなど通常より隙が少なくなるよう調節
  してある場合がある。このアルフレッドもその1人だ。

ルフレッドの使う槍は「削り取る槍」。
攻撃を受けると装備品の耐久度が大きく削られてしまう。
これもアルフレッドの厄介なところだが、装備が壊れるほどの被害が出る前には勝てるはず。
それなりの修理代を取られてしまうが、まぁ、アルフレッド相手に堅実に勝つための仕方のない出費だと思って諦めようw

また、どうしても勝てないのであれば、大剣「月明かりの大剣」や曲剣「ブラインド」など、敵の盾防御を無視できる武器を使うのも良い。

ちなみに、アルフレッドは3人の黒ファントムの中でも一番HPが少ない。
さらにスタミナもあまり多くないようで、盾をずっと構え、しかもスタミナ回復の遅い柴染装備を着ているので上手くやればスタミナ切れに追い込んで盾防御を崩すこともできなくはない。
――が、周回プレイを繰り返すとスタミナも徐々に増えてくるので、この方法で盾防御を崩せるのは1~2周目くらいまでだろう。

 
そして最後にウーランを倒そう。
ウーランは遠距離だと弓を使ってくるが、プレイヤーが近付くと曲剣と盾で接近戦に切り替えてくる。

弓は動作後硬直がそれほど大きくないので、発射後の隙を狙ってもあまり有効打は取れない。
ここは素直に接近戦を挑んだ方が戦いやすいだろう。

ウーランの方も動作の早い曲剣キリジと、レザーシールドを使用しているため隙が少ない。
プレイヤーの方から先に攻撃すると、盾で防がれ反撃されてしまうので、ここはいつもどおり“盾で防いで反撃”戦法で行くと良い。
ウーランの防御も固いので時間はかかるだろうが、地道に削っていこう。

ウーランはHPが残りわずかになると、盾を触媒に持ち替えて魔術「炎の嵐」を使ってくる。
食らえば即死は免れないので、詠唱モーションが見えたらすぐに逃げるか、あるいは攻撃して詠唱を止めてやろう。
HP残り僅かで盾もない状態なので、攻撃して一気に倒しきってしまうのが簡単で良い。
  ちなみに、ウーランが炎の嵐を使えるのは1周目なら1回だけ。
  周回プレイを繰り返すとウーランのMPも増えるので、最終的には2回唱えるようになる。


また、3人の黒ファントムには当然ながら毒・疫病も効く。
「毒の雲」「死の雲」を使えば敵に気付かれることなく暗殺することも可能なので、まともに戦うのがキツイならこれらの魔法を使うのも良いだろう。
 
 

 
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デーモン [ 王の飛竜(青) ]

耐性: 炎に強い
弱点: 魔法に弱い

※疫病は効かない
※毒は有効


王城4の後半、現れる飛竜。
王城2の赤い飛竜とは違って飛んではいないが、進路上に炎を吐き続けているという点では同じ。
プレイヤーはこの炎をタイミング良く避けながら先に進まなければいけない。
  ちなみに、ビヨールのイベントを進めていればこの竜との戦いにビヨールも現れる。
  しかしここのビヨールは挙動が少しおかしく、竜から受けたダメージをプレイヤーから受けたもの
  と認識されているのか、たまにプレイヤーに対して敵対してくることがある。(はた迷惑な!w)
    特に、城3のつらぬきの騎士戦から神殿に戻らず直接ここまで来た場合はそのような状況
    が起こりやすい。
    ビヨールの敵対を防ぐためにも、つらぬきの騎士戦のあとは一度神殿に戻るか、または神殿
    に戻らない場合でも一度プロファイルロードを挟んでおくと良いようである。


まず最初に飛竜が現れる場所は細い通路の上。
プレイヤーが手前側にいるときは通路の手前に向けて、
プレイヤーが通路の奥側に進んだら通路の奥に向けて炎を吐いてくる。
 
つまりは、この炎に当たらないよう通路を走り抜ければ良いというわけだが、
ただし、通路上には「王の公吏」が2体いて、これが少々邪魔な存在だ。
公吏がいても横を通りすぎて通路を渡れなくもないが、うっかり引っかかってしまうとそのまま竜の炎に焼かれかねない。
できれば通路を渡る前に公吏を2体とも倒しておくと良いだろう。

手前側の公吏は炎の当たる位置にいるので放っておいてもすぐにいなくなる。
奥側の公吏はそのままだと炎の当たらない位置にいるため、炎の当たる位置まで誘い出してやろう。
公吏がいる場所の少し手前の壁や地面を狙って、矢や魔法を当てると公吏はその音に反応して前に進んでくる。(アイテム「ソウルの名残り」があればそれを投げても良い)
これを利用すれば、プレイヤー自らが公吏の傍まで行かなくても安全に公吏を炎の当たる位置まで誘導することが可能だ。

公吏を排除したらあとは炎のタイミングに合わせて通路を駆け抜けるだけ。
通路の手前側付近に木箱があるが、木箱が燃えずに残っているということは、この木箱の位置までは炎が来ないということ。木箱をスタート地点に見立てて、炎を追いかけるように一気に走り抜けよう。

また、この木箱の位置から竜を弓矢や魔法で攻撃することもできる。
竜はHPを半分まで減らすとその通路からいなくなるので、さらに安全に通路を渡れるようになる。
竜を倒すつもりならこの方法が一番良い。
  攻撃する際は、竜をロックオンして、首振りに合わせてタイミング良く攻撃しよう。
  また、毒も一応有効。「毒の雲」は届かないが、腐れ矢やクナイを使えば竜を毒状態にできる。
    ただし、周回プレイを繰り返すと竜の毒耐性も上がるようで、腐れ矢を数十本打ち込んでも
    毒らなくなってくるので毒で削り倒すのは諦めよう。

竜のHPを半分にするか、もしくはプレイヤーが通路を渡り切ったら、竜はさらにその先の大階段の上へと移動する。
今度は階段に向けて炎を吐き始めるので、ここもやはりタイミング良く走り抜けなければならない。
  なお、ビヨールイベントを進めていた場合はここでビヨールが登場する。(あまり役には立たない)

ここの竜の炎の吐き方は、
プレイヤーから見て「右手前から左奥へ」と「左奥から右手前へ」の2パターンを交互に行う。
この「右手前から左奥へ」の炎を追いかけて走り抜けると安全に渡り切ることができる。
  走り出すスタート地点は階段の下から2番目の柱付近を目印にすると良いだろう。

  また、階段の途中にはたくさんアイテムが落ちているがすべて無視していくこと。
  実は竜は上記の2パターンだけでなく、プレイヤーが接近してきたとき用に真下に向かって吐く
  炎を隠し持っている。

階段を渡り切り、竜が貼りつている建物の中まで入ってしまえばもう安全。
上を見上げると竜の顔が見えるはずなので、竜を倒したければここから弓矢や魔法で射撃すると良い。竜の炎はもう当たらないので、一方的に倒すことができる。



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黒ファントム [ オストラヴァ ]

耐性: 物理? 魔法?
弱点: ?

※フリューテッド防具装備か?
※ルーンソード、ルーンシールド装備


主な攻撃アクションは、
・直剣の通常モーション
  ※黒ファントムなど人間キャラの行動アクションはプレイヤーキャラと同じ。

ラスボス直前に現れるオストラヴァの黒ファントム。

基本的にはただの直剣モーションなので特に戦いづらい相手でもないが、
単純に攻撃力が非常に高く、しかも使っている武器が魔法属性を持つルーンソードなので、普通の盾で防御しようとすると大量の貫通ダメージを負わされることになってしまう。

そこで、盾は必ず魔法カット100%の「暗銀の盾」を準備しておこう。

敵の初期位置付近は左右の足場がなく落下死の危険がある。
そのため、手っ取り早く倒したいのであれば「ストームルーラー」など敵を吹き飛ばす武器を使って叩き落してやるだけで良いw

ただし、穴に落としてしまった場合はドロップアイテムを回収できない。
「ルーンソード」「ルーンシールド」を落とすので、これが欲しければ落下ではなく普通に倒そう。
穴のある場所で戦うとプレイヤー自身も落下の危険があるので、まずは階段付近の広い場所まで誘い出す。
あとはいつもどおり、“盾で防いで反撃”の必勝パターンでOKだ。



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デーモン [ 老王オーラント ]
 
耐性: 魔法にやや強い
弱点: 特になし

※疫病は効かない
※毒・出血は有効


主な攻撃アクションは、
・横振り
・縦振り
・3連撃 (最後に斬撃を飛ばす)
・ジャンプ飛びかかり
ダッシュ縦振り
・ロングダッシュ横振り
・力を溜めて全方位衝撃波 (射程が非常に長い)
・左手で掴みかかる (投げ技。プレイヤーのステータスを1下げる (体力以外で初期値より一番多くレベル上げしているステータス))
  ※ほぼ全ての攻撃が、剣を振ると同時に前方に斬撃を飛ばしてくる。
  ※剣の部分は物理属性。 飛ぶ斬撃および衝撃波は魔法属性。

このゲームの実質的なラスボス。
特徴的なのは超遠距離から一瞬で距離を詰めてくるロングダッシュ横振りで、この攻撃があるため老王オーラントは機動性が極めて高く、ボス部屋内にいる限りプレイヤーは一瞬も油断が許されない。

また、それ以外にも攻撃パターンが非常に多く、さらに攻撃力・HPも高いので、
長期戦で集中力を切らしたところの1ミスで一気にやられてしまう可能性のある難敵だ。

ボス部屋に入る前の準備としては、
まずHP回復用に「審判者の盾」か、魔法属性のダメージを軽減するために「暗銀の盾」を持とう。
  敵の攻撃(特に剣の直接攻撃)はスタミナを削りが激しいため、防御用の盾は必要ない。
武器はどちらかと言えばリーチの長いものの方が戦いやすい感じはある。竿や大剣が使いやすい。
また、連続攻撃で攻めるよりも単発で大きなダメージを与えた方が効果的なので、特大剣や大斧なども意外と相性は良い。
指輪は「戦い続ける者の指輪」か「再生者の指輪」があると良いだろう。

さて、老王オーラントとの戦闘だが、基本的には常にある程度距離を空けながら戦った方が良い。
というのもオーラントの攻撃は全体的に予備動作が小さく、接近していると非常に避けづらい。
特にダッシュ縦振りは“ノーモーション斬り”と呼ばれるほど出が速く、ベテランのデモンズプレイヤーでも極めて避けづらい厄介な技だ。
  しかも、オーラントは体力が減ってくると本気モードに突入し、このダッシュ縦振りを凄まじい
  勢い
で連発したりする。これはもう回避不可能と言って良いほどの凶悪さだ。

また、ダッシュ縦振り以外にも3連撃は非常に威力が高く、まともに食らえば即死は免れない。

このようにオーラントと接近戦をしていると命が幾つあっても足りず、勝てるかどうか運ゲーになってしまいかねないのだ。

そこで、プレイヤーは常にオーラントから大きく離れたポジションを心がけよう。
↓下図くらい離れた距離感で全然構わない。(むしろこれ以上近付きたくないw)

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では、こんなに離れていつ攻撃するのかというと、
狙うのはオーラントが「ロングダッシュ横振り」か「全方位衝撃波」を出すときだ。

「ロングダッシュ横振り」はローリング回避で避けられる。
横にローリングするよりも、突進してくるオーラントに体当たりする感じで前にローリングすると良いだろう。
ロングダッシュ横振りの後には少しだが硬直時間があるので反撃できる。
  硬直時間はあまり長くないので欲張りすぎないように。
  もちろん反撃後はすぐにまた距離を離そう。

「全方位衝撃波」は発動前の溜めが非常に長いので、ダッシュで近付いて攻撃すると良い。
攻撃を当てれば衝撃波の発動も止まる。

  ただしこの衝撃波自体は直撃すると即死するほどダメージが大きい。
  近付くのが間に合わないようなタイミングだったら当然すぐに逃げよう。
  衝撃波は射程が極めて長いので、ロックオンを外して一目散にダッシュで逃げる必要がある。

また、基本的に接近戦は避けるべきだが、オーラントとの距離が近い場合には「掴み投げ」をしてくることがある。
これも空振りさせれば少し動作後硬直があるので反撃して良いだろう。

上記いずれの場合でも、できるだけ敵の背後から攻撃するのが良い。
背後から攻撃することができれば、敵が振り返るまで反撃が来ることはない。つまり正面から攻撃した時よりも多く攻撃できるというわけだ。
  武器にもよるが、正面から攻撃した場合は1発、背後から攻撃した場合は2~3発で攻撃をやめ
  るとちょうど良いだろう。

ただし、攻撃した後は再び距離を取らなければいけないので、ただ単純に背後に回れば良いというわけでもない。
攻撃したあと距離を離すだけの十分なスペースがないのであれば、正面から攻撃した方が良い場合もあるということだ。
プレイヤーは常に後ろに下がれるだけの十分なスペースを意識して立ち回るのが大事だ。


上記のタイミング以外でオーラントを攻撃するのはスッパリ諦めた方が良い。
  オーラントは本気モードになるまではそれほど攻撃頻度が高くなく、ゆったりと歩いているだけの
  ことも多いため、近付けば攻撃できそうな雰囲気がある。
  しかし近付いてはいけない。
  オーラントの怖さは、攻撃前の予備動作が少なく、いきなり攻撃が飛んでくることなのだ。
  
この攻撃タイミングを忠実に守ればプレイヤーが大ダメージを負う危険性はかなり減るだろう。
また、距離が離れていれば回復アイテムを使う余裕もある。
  逆に言えば、HPが減って死にかけたとしても絶対にオーラントが傍にいる状態で回復アイテム
  を使ってはいけない。回復よりも距離を離すことが最優先だ。
なんなら、上記の攻撃チャンスを回復用に使っても良いくらいだ。攻撃のチャンスであったとしてもHPが減った状態でオーラントに近付くのは怖い。
  「一度きりの復活」をかけなおしたい時は全方位衝撃波の溜め中を利用しよう。


ちなみに、実はオーラント戦では「毒の雲」を使って気付かれることなく暗殺する方法もある。
戦闘開始直後、部屋の入り口付近にある階段の左右に隠れるとオーラントはプレイヤーに気付かず、部屋の中央付近で背中を向けて立ち止まる。
あとは背後から「毒の雲」を使い続ければ暗殺成功だ。
  卑怯な手ではあるが、どうしても安全に倒したいのであればそういうやり方もある。
  また、これを利用すれば1発無条件にオーラントを攻撃できるので、毒を使わない場合でも役立つ
  小技だろう。

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エンディング

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デーモン [ なりそこないのオーラント ]
 
耐性: 魔法にやや強い
弱点: 特になし
 


エンディングイベント中、獣の体内で戦うことになる謎の肉塊。
ほとんど攻撃能力はないが、一応、右手にソウルブランドらしきものを握っており、のたうつようにこの剣を振り下ろしてくる。

まぁ、ほぼほぼ無抵抗な敵なので負けることはないだろう。

このデーモンを倒した場合でも、プレイヤーは他のボスデーモンを倒した場合と同じように、生身の肉体を取り戻すことができる。




当ブログの攻略では、初心者でも比較的簡単に実行できるよう、
パリィなどテクニックが必要な戦い方については解説していません。

単に「避ける」と書いてある場合は概ね徒歩移動での回避でOKです。
強いてローリング回避が必要な場合は「ローリング回避」と書いています。

また、解説は飽くまで接近戦でのものになりますので、
魔法使いなど遠距離攻撃が使えるキャラの場合はその方が簡単な場合もあります。