2日目「ドライフィールド・夜」その2

6号室で休憩する前に
  サルーンに行くと、カイルとの会話イベントが発生します。
  行っても行かなくても、ストーリーの進行には影響ありません。
 
  アヤ  「いったい今までどこにいたの? 貴方、何もしてないじゃない!」
  カイル 「そんなこと言うなよ。 電話で大枚はたいて情報を仕入れていたんだ」
  アヤ  「『電話』で? 私が命がけでクリーチャーと戦ってる時に、お電話ピポパですか?」
 
  カイル 「ま、まぁ、そう怒るなよ。
        おごるから、一杯どうだい? コーラしかないけどね」
  アヤ  「よし、コーラなら許すわ (嬉」
 
  ちなみに、BARカウンターの手前と奥の両方で、異なる会話演出が発生します。
 

6号室で休憩
 
アヤ、爆睡
  またしても寝るアヤ。
    廃屋で見た夢の続きらしい、悪夢を見ます。
 
悪夢にうなされて起床。
 
悪夢のせいで寝汗をかいたようなので、プレイヤー待望のシャワータイムです。
  寝汗どうこうよりも、砂漠の砂埃の方が大変だと思うんだ。 アヤは寝る前にシャワーした方が良い。
 
アヤ、シャワーを浴びる
 
  アヤ   「今あなた、「カメラアングルもっと下!」って思ったでしょ? この変態め……」
 
シャワーを浴びていると、部屋の外から物音が……
 
  アヤ   「うん? ノックの音かしら?
         そういえば、修理が終わったらダグラスさんが呼びに来てくれるって言ってたわね」
 
 
  アヤ   「はいはい、今出ますよ。
            乙女の入浴中に訪ねてくるなんて、なんてド変態――」
 
 バーナー  「………」
  アヤ   「……………」
 バーナー  「………………」
  アヤ   「ダグラスさん、ちょっと見ない間に随分大きくなりましたねw」
 
 バーナー  「私はダグラスという者ではありません」
  アヤ   「存じております (汗」
 
 
BOSS バーナー 
  シナリオ分岐に関わるボス戦です。
  3分以内に一定以上のダメージを与えないと、フリントが死亡してしまいます。
  もちろん、好ましいのはフリントが生き残るルートです。
  ネクローシスを使えば効率良くダメージを与えられます。頑張ってフリントを助けましょう。
  詳しくはボス攻略のページを参照 ⇒コチラ
 

 
バーナー戦が終わると、
戦闘の影響によってモーテル2階の通路が一部破壊されます。
 
  6号室・倉庫のあるエリアと、5号室・階段のあるエリアで分割されます。
  今後、6号室には給水塔側からしか入ることができません。
 
  上記の攻略法で倒した場合、アヤは5号室・階段エリアにいます。
  一番近いセーブポイントは階段を下りた正面、モーテルロビーの電話です。
 
 
  また、メインストリートから井戸の方に入る道も破壊されて通行できなくなっています。
 
新たに敵が配置されているので駆逐しながらメインストリートに向かいましょう。
 
 
メインストリート
  ダグラスさんとフリント(生存時)がいます。
  ダグラスさんから トラックのキー を入手。
 
  また、フリントの生存・死亡でそれぞれアイテムを入手できます。
 
・フリント生存ルート
ハウストレーラー
  ダグラスさんの前にあるジュラルミンケースから M950 を入手
 
 ダグラス 「さっきはありがとよ。 そいつはお礼だ。
        フルオートで100発もの弾丸をぶっ放す化け物みたいな銃だ。
        秘密はマガジンに特徴があって――              」
  アヤ   「わ、分かりました。 ありがたくちょうだいします(汗」
 
・フリント死亡ルート
ハウストレーラー前
  廃車のトランクから チキンプレート を入手
 
 
ガレージでカイルに話しかければ、シェルターに向けて出発できます。
 
  出発前に、ドライフィールド内の敵を全て駆逐しておきましょう。
 
  また、シェルターに行くと、しばらくはドライフィールドに戻ってくることができません。
    特にシナリオルートによっては2度と戻ることができません。
  やり残しのないようにしっかり準備・セーブをしておいて下さい。
 
     GSや6号室のアイテムBOXは少しだけ空きを作っておくことをオススメします。
     シェルターから再度戻ってきたときに手持ちのアイテムを入れるためです。
 

 
  この段階まで全ての敵を倒していれば  駆逐率 34.96%  戦闘回数 114回
 

ガレージ
カイルに話しかけて、シェルターへ出発。
  この段階からDISC2でもゲームの起動が可能になります。
 
  アヤ  「あなた、今までどこに……!」
  カイル 「すまない。 情報を仕入れに集落を出ていたんだ」
 
  アヤ  「またその言い訳? って言うか、貴方、移動手段持ってないんじゃなかった?」
  カイル 「え? ……あ、うん。 (; ~ 3~)~♪」
 
  アヤ  「貴方って、ピンチになるとすぐいなくなるわよね」
  カイル 「そ、そんなことないさ…… (; ~ 3~)~♪」
 
  アヤ  「貴方って腰抜けなの? それとも、裏で秘密組織と繋がって――」
  カイル 「腰抜ってことで、どうか一つ許してください…… orz 」
 

 
ここでゲームはDISC2に切り替えです
 

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