T260G編 メインシナリオ(その3)

スクラップ 『カバレロ一味との対決』

クズ鉄回収船でスクラップまで運ばれたT260G。
ここではカバレロ一味を懲らしめなければいけません。
  なぜって?
  だって放っておいたらいつまたタイムくんやローズちゃんに危害を加えるか分
  か
らない。 ボロの住人に対する態度も良くないですし。
 
 
それと、クーン編と同じく、
バレロを倒すまではリージョンシップに乗ることができず、他のリージョンに行くことができません。

 
< 自由行動? >
 
・酒場  → リュート  メイレン  クーン
・ジャンク屋 (無限ジャンク漁り 
 
*まずは仲間集め
酒場にいるメイレン、クーンに話しかければ仲間になります。
リュートもここで話しかけておけば後で仲間にできます。
 
また、ついでに酒場にいる“つのだ☆ひろ”みたいなおじさんにも話しかけておきましょう。(ぇw
彼はシュライクにある「ナカジマ製作所」の社長です。ストーリー上の重要な協力者になってくれます。
 
*ジャンク漁りで装備を整える
無限ジャンク漁りでパーティの装備を整えます。
お金が足りない場合はクーン編と同様、カバレロファクトリーに落ちている宝袋を拾って調達すればOK。
 
ただしT260G編では「インスタントキット」や「がらくた」などのジャンクが出現しないようになっています。
そのためジャンク屋内で所持金を調整することができず、出現アイテムの内容を変更することができません。(=高レベルのアイテムが出現しない)
まぁ、とりあえずの装備が揃えば良いと思って、人数分の装備を拾いましょう。
 
 

 
 
準備ができたらカバレロ事務所へ。
 
ゲン 「ボロに手出しするのはやめてもらおうか!」
 
T260G 「ゲン様、話し合いに来たのではないのですか?」
 
バレロ 「そこのメカ、もしかしてうちの連中がやられたってのはそいつか?」
 
 
バレロ 「そうか、そうか。可愛い子分の礼はさせてもらう。
うちのファクトリーに来い! ぺちゃんこにしてやる!」
 
――と言って逃げるカバレロw ファクトリーへ追いかけましょう。
 
  ファクトリーに入ってすぐ右の小屋に行くと、敵との戦闘後にリュートが仲間になります。
 
 
 
ファクトリーの攻略内容はクーン編と一緒。 クーン編 のページも参照して下さい。
  BOSS戦まで全て同じですw
 
BOSS  『ヴァルカン改鋼の傭兵団
事前にゲンに「精霊石」を持たせておき、1ターン目にそれを使用。
  これでヴァルカン改以外の敵は全て倒せる。
あとは全力でヴァルカンを叩くだけ。
 
 
 
バレロ 「分かりました。もうボロには手を出しません……」
 
ゲン 「わかりゃいいんだよ」
 
 
ゲン 「ところで、だ。 こいつがシップに乗りたがってるんだ。
あんたの力でなんとかしてくれよ、カバレロさん」
 
バレロ 「……はい。シップのパスを用意します。させて下さい」 orz
 
 
 
これでスクラップからクーロン行きのシップに乗れるようになり、
ここから本格的に自由行動が始まります。
 


< 自由行動 >
挑戦可能なサブイベント
 
 
済王の古墳     →済王
生命科学研究所  →コットン
 
・ヨークランド     →サンダー
・シュライク      →特殊工作車
 
 
・秘術の資質
 「盾のカード」    →ヒューズ  朱雀
 「金のカード」    エミリア
・印術の資質
 「活力のルーン」  →フェイオン  スライム
 「解放のルーン」  →アニー
 
空術の資質     麒麟
 
 
 
*仲間集めの注意点など 
・T260G編で挑戦可能なサブイベントはここで全て挑戦できるようになります。
 
・とりあえずドゥヴァンでカードをもらい、エミリアを仲間にすると良いです。
 エミリアはいつもどおり銃使いに育てても良いですが、T260G編では貴重な術士系ステータスの高い
 キャラでもあります。 術士に育てるのも良いでしょう。
 
・T260G編ではメインシナリオ上で仲間になるキャラは全員メカです。
 そのため術の資質関係のイベントはメインシナリオのキャラを仲間にしない状態で進めても全く問題
 ありません。
 
・無限資金の裏技に関して、
 先ほども言いましたがT260G編ではジャンク屋で「インスタントキット」が出ません。
 そのため、所持金を調整してアイテムテーブルを操作するには、ジャンク屋で拾った剣をシュライク
 の
ナカジマ製作所で売るなどして対応する必要があります。 少し面倒ですが頑張りましょう^^;
 
・クーロン裏通りの重火器ショップ
 ストーリーが進むと裏通りの重火器ショップが使えなくなります
 破壊光線銃など強力な重火器はここでしか買えませんので、早めに購入しておくこと。
 

 
T260G編では、ほぼいつでもこれらのサブイベントに挑戦可能です。
必要なときに適宜上手く挑戦していくと良いです。
 
ちなみに、「済王の古墳」「古代のシップ」はメインシナリオでも訪れることになります